こんばんは~田舎町の法律屋です
今日は、お花屋さんへ
私は、ピンクです
ピンクを選んだ人は・・・
「ピンクの花」を選んだあなたへ…。
テーマ:無条件の愛情、思いやり、直感
ピンクの花が好きな人は・・・
優しく、慈悲深い、とても女性的な人です。
人を批判したり、評価することなく、「あなたはそのままでいいのよ。」というメッセージを、言葉無くして人に伝えられる柔らかい雰囲気を持っている人です。
今日はたまたまピンクが気になるという人・・・
イライラ感を落ち着かせ、ホッとしたい時、人に上手にお願いし、誰かに頼りたいと感じている時かもしれません。
ピンクの花
美肌効果があるため、鏡の側に飾るといいでしょう。
【サイトより】
女性的な人・・・
女性的?
いえいえ男性的です
キャットテール↓やっと買えました面白い花でしょ???
今日は、見せかけの勤勉ですが・・・
【ここから】
「見せかけの勤勉」の正体 太田 肇著
日本人は勤勉と言われることが多く、東日本大震災の被害に耐える姿をニューヨークタイムズ紙は「高貴な忍耐力と克己心」と賞讃した。
その高貴な精神は企業の中でも発揮されているのだろうか? 本書によれば、そうではない。残業を規制する企業もあるが、その結果としてサービス残業が蔓延している。
有給休暇の取得率も低迷したままだ。欧米人は「家庭第一」の人が圧倒的だが、日本人は「会社第一」が多い。しかし、日本人の「会社第一」の勤勉さは本物なのか?
ギャラップ社の調査によれば、仕事に高い熱意を感じている日本人はわずか9%。タワーズペリンの調査では「非常に意欲的である」と答えた人は2%で、調査対象の16カ国で最低だ。
大人だけでなく、若者も消極的だ。内閣府「第七回世界青年意識調査(18~24歳対象)」によれば、「満足」「やや満足」と答えた人は調査後5カ国中で最低。「不満」「やや不満」は最高だった。
やる気のなさは労働生産性に反映され、日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2011年版」によれば、 OECD34カ国中20位である。IMD(国際経営開発研究所)が発表する国際競争力ランキングで、 1991年に日本は1位だった。2011年は26位に後退しており、台湾、中国、韓国の後塵を拝している。
たぶんこんなに残業が多い国は日本だけだろう。
【ここまで】
サービス残業・・・確かに以前に私が携わった企業でも、そんなところはありましたが
仕事をせずにパフォーマンスのような形での残業は問題ですので、改善が必要かと思います
そして普通にしていて起こる残業、真面目にしていて起こる残業はある意味仕方がないですね
一つの見方として残業という働き方は「楽」です
それは働き方を変えなくて良いからです
定時があってそれをゴールとしたならば、それまでに終わるように、仕事効率を考えるのが通常です
しかし残業が当たり前になっている職場はそれをしなくて良いのです
事業主としては大変困ることですので、働く側に効率を再考いただくのですが・・・
ただ、仕事も私生活も含めての一人の人間ですから、どちらの経験も人としての成長には欠かせないですね
人は生きている限り未完成
一日一日、完成に向かって
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