ノートを見返していたら出てきたエイブラハムの「許容し可能にする術」。メモで書き留めていました。
人が気になる時や、人との境界線が上手く引けない時に、この言葉を思い出してみると楽になるかも知れません。
私は私であり、私はありのままの自分に喜びを感じて楽しんでいる。あなたはあなたであり、たぶん私とは違うだろうが、それもそれでよろしい。
なぜなら私達の間に劇的な相違があっても、私は自分が欲することに焦点を定めることができるし、自分に不快感をもたらすことに焦点を定めるほど愚かではないから、ネガティブな感情に苦しめられることはない。
私は「許容し可能にする術」を現実に適用する者として、この物質世界にやってきたのは、自分が思う「真実」に全員を従わせるためではないことを理解している。また画一性や同一性を促進するためにやってきたのでもない。
画一性や同一性には創造性を刺激する多様性がないことが理解できないほど愚かではないからだ。画一性の実現に焦点を定めれば、私は創造の継続ではなく終焉に向かうことになるだろう。
今のあるままの自分を認めて、受け入れる。今の貴方で素晴らしい
気になる人、不快な人や「なんで⁉︎」と思う不可思議な人もいるけれど、それを受け入れる必要は無いけれど、その人はその人のあるままで良い事を思い出そう。
自分を認めれば認めるほど、人の事も気にならなくなるもの。その人はその人と認めていると、不思議と嫌な人や不快な人に出会う事も無くなっていく。
私がフォーカスするのは自分。
ありのままの自分に喜びを感じて楽しんでいこう
心に愛と平安を
ハワイの海から愛を込めて
Mika
