ご訪問、本当にありがとうございます
このブログでは、どこにでもある材料で簡単に作れるお料理のみを紹介していきます。
手間いらずで、疲れないレシピですので、もし良かったら気楽に見て行ってください。
簡単なのに美味しい~と、ちょっと得した気分になってもらえれば嬉しいです。
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おはようございます。
今日は、リーズナブルなはんぺんとむき海老を使って・・
手で混ぜてレンジでチンするだけなのに、と~っても美味しい海老しんじょうのレシピです。
美味しいのはもちろんなのですが、このレシピは食感がポイント
ふわふわ生地に海老がゴロゴロ、そこに、オクラを加えることでちゅるっとなめらかなのどごしが加わってるんです
ふわふわに海老ごろごろ。。。だけなら、私の大好きな冷凍の海老シューマイ(ほんとにめっちゃ大好きです。)を買ってきたら事足りるのですが、
オクラ入りのこの食感は、自分で作らないと味わえません
しかも、レンジで簡単にすぐ出来てしまうので、良かったら作ってみてください
レシピです。
海老は食感を残したほうが美味しいので、すり身状まで叩かなくてもOKです。
レンジの加熱時間はレンジによって異なるので、2分位から時々様子を見てください。
加熱しすぎると固くなります。
あんを、醤油やみりんで作るのが面倒な人は、麺つゆで作ってください。
シメジや人参は面倒なら別になくてもいいです。
ふわふわなだけでなく、オクラ入りのちゅるっと口当たりの良い海老しんじょう。
リーズナブルで、手間はとらせないので、良かったら作ってみてくださいね~
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ところで、私の地元三重には、鳥羽水族館という、けっこう立派な水族館があります。
年間パスポートを購入してしまったこともあり、結構頻繁にいっています。
鳥羽水族館のうりのひとつが、ジュゴン。
ジュゴンは、人魚のモデルとなったという生き物で、日本では鳥羽水族館でしか見られないそうです。
でも毎回ジュゴンを見るたびに、どうやったら人魚と間違えるねん、と思う。
見間違えたとしたら、どんだけおっちょこちょいの村人やったんやろ。
うっかり八兵衛か。(誰。)
気になって、「ジュゴン 人魚」で検索してみたら、知恵袋とかで、どうしてジュゴンが人魚なんですか?とても見えません。となんか誰かに怒ってるみたいに質問してる人もいた。
やっぱりみんな思うんや・・。
なにやら、立ったような姿勢で手で抱くようにして子供に授乳する姿が人魚に似てるから、ということらしいけど、そのように授乳している姿は確認されていないらしい。なんやそれ。
そのジュゴンを見に行ったら、ちょうど、ジュゴンのお食事タイムで白菜を一心不乱に食べてた。
娘に「ほら。ジュゴンが白菜食べてるね~」と話しかけたら、
「ポン酢かけとるわ」と大きい声で発言して、
横にいた老人会のツアー客の方々の笑いを誘っていました。
やるな。おぬし。
その後、ネットでジュゴンについて更になんとなく検索していたら、こう書いてあった。
ジュゴンは飼育動物の中では餌代が世界一高いことでも有名です。
鳥羽水族館では餌である海草を韓国から空輸で取り寄せていますが、その1年の餌代の総額は2000万円を超えます。
白菜で節約か!!!!!
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