週末の日帰り大阪での勉強会では、交通アクセス方法がわからず
翻弄され迷子になり、遅刻することもありましたが 
エヘ

時間の感覚も忘れてしまうほど濃~い時間、だけど「しこり」が残らない


そんな、
音のない世界に住むクリスタルボウル奏者・那須由起子さん
かなでさん 共同主催の11/23(祝)【女神のつどい】・ジェムリンガ勉強会でした。


「性」という、公には出しにくいようなテーマを扱う内容なのに

あまり、どよ~~ん・・とならずに、どこか風通しがいいような・・
不思議な感覚を味わいました。

というのも、「オンナ」という身体をもつものから見ても

自然に「必要性」を感じているからなのかもしれません。

それjは、頭からではなくて

自身の深いところから


私がこの勉強会に参加した理由は、

「ジェムリンガ」という名前は以前ブログで見かけたことがあって、
当時はその利用方法に顔をしかめていました

が、今年になってから再び

那須由起子さんのこと なっち☆のブログから、「ジェムリンガ」のお話。

その時は
「ふぅ~ん」 というぐらいだったのだけど、読んでみるごとに

ただの神秘性うんぬんを説くような内容ではなくて、

「オンナとは??」に注目するようになっていました。


私の今のテーマは「自分自身をいちばん好きになること」

その「いちばん好きになっている自分」って、

きっと、ありのまんまを喜んで、受け入れて

生きることを大いに楽しんでいる と、思っています

そんなテーマの中には、実は、深~~いコアな部分で「オンナ」として楽しんで生きることを、望む自分がいることに、気がづいたのです。

「性」というテーマは、別の見方で見ると「自己愛」かもしれません。

今まで、「性」に関わるようなことでは、

ほどんとが、不信感や違和感 あとは、怒りや悲しみ、恐怖・・・

それしか知らない。

「オンナ」を生きて31年だけれども、「オンナ」ということをあまり知らない

わたしにとって「性」はいずれ向き合う必要性の高いテーマでもあることを、いつしか感じるようになってきました。


そんな中、11/23(祝)【女神のつどい】・ジェムリンガ勉強会の開催のお知らせを知り、

ジェムリンガ&リュウジュの産みの親である、須佐 厳さん によるお話もあって、
耳がきこえない参加者のために通訳者を準備してくれる点でも、ちょうどいい機会だと思い、参加を決めました。

勉強会では須佐 厳さん から、「ジェムリンガのこと」、「女性のカラダで大切なこと」のお話や、かなでさんによるリュウジュセラピーなっちのクリスタルボウル演奏会が行われました。

長くなったのでつづく ☆