「共感」は大事?
ほっこり☆すっきり☆ハッピーサロン『マリンハート』
ハッピーライフナビゲーターのマリンです
今回のananの見出しが「「共感」の秘密」
中身をパラッとしか見てませんが、昨今のSNSブームからの「共感」というものについてのあれこれが書いてあるようです。
SNSで「いいね」やコメントがつくのはやはり共感されることがポイント。
つまり人は共感することでそこに注目し、気になり、惹かれ、行動したくなるのです。
だから共感されることは人間関係においてもビジネスにおいても大事なことです。
でも、だからといってそこに拘りすぎちゃうのもまたどうかなと。
そこに「嘘」や「無理」があると、例え一時は共感されても続かないんじゃないかな~。
逆も同じで、共感することが当たり前な感じになってしまい共感出来ない自分を不安に思っちゃったり。
昔、タイタニックがかなりブームになった時、私は事前に周りの人たちに「凄く良かった~」とか「もう号泣した!」と聞いていました。
メディアでももちろん評判は凄く、私の中の期待値はマックス!
さんざん評判を聞いてから観に行ったのです。
確かに良かったし泣けました。
でも、私の期待は上回らなかった(><)
その時は「あれ?私、みんなが言うほどの感動じゃなかったけど、おかしいのかな?」と思いました。
そのあともそういったものは多々ありました。
アナ雪とかもそうだったかも。
凄く良かったけど、私の中の期待値ほどではなかったのです。
でも、最近は思ったほどの共感が出来なくても、あまり自分がおかしいとは思いません。
私の場合、前評判が良すぎると、期待があまりに大きくなりすぎてしまい、実際に観ると「あれ?」となることが多いのです。
だから世間で良いとされるものほど、あとから観ると思ったほどではないことが多い。
私の場合はそうですが、もし本当にそんなに共感出来ない場合でも、それはおかしなことではないと思います。
だって感覚や感じ方って人それぞれだもの。
何かに感動することって人によっては「え?そこ?!」ということもあるしね☆
だから無理して合わせる必要はないし、それを恥じることもありません。
好きな人のタイプがみんな違うのと同じです☆
でも、例えばビジネスにおいてはやっぱり「共感」は大事です。
共感してもらえないと、誰もそれを欲しいとは思わない。
その人に会いたいと思ってもらうにも「共感」は大事です。
例えば、私のように占いや何かのセッションなどをお仕事にしている場合、自分がこれに出会うまでにいかに不幸だったかを語ることが得策だったりします。
自分の過去の悲しかったこと、辛かったこと、ダメだったことなどを語り、でもコレに出会ったことでこんなに幸せになった♪というストーリー。
そこに人は共感し、「私も幸せになりたい♪」とその人のセッションや鑑定を受けたくなります。
でも、私にはそんな不幸ストーリーはありません。
だからそこが私の弱みだとずっと思っていました。
でもね、最近やっぱりそこは私の強みだと思うようになったんです。
だって、不幸ストーリーがないからこそ、私の周りにはハッピーな人が集まります。
私のタロットの師匠であるこの方は、昔からずっと「ハッピーな人しか占いません」と言っています。
私もそう思ってきました。
でも、このお仕事を始めた時に何人もの人に言われたことがあります。
「占いは普通不幸だから受けたくなるもの。幸せな人は受けないよ」
「ハッピーな人対象じゃお客さん来ないよ」
などなど、いろいろ言われたことがあり、その都度それもそうかも・・・と思ったこともあります。
でも、私自身に不幸ストーリーがないので、そこを売りには出来ないのです^^;
いや、本当のことを言うと、私にはきっと不幸ストーリーがいくらでも語れるくらい、いろんなことがあった人生です。
でも私はそれらを不幸とも思ってないし、辛かったことや悲しかったことは自分の中で消化し、忘れてしまっているのです(笑)
だから、占いや何かのセッションに頼ったこともないし、それに助けられたとも思っていません。
ではなぜ占いをしているのか。
それはやっぱりよりハッピーになるため。
だから私のクライアントさんたちもみんな、ハッピーになるために私の鑑定を受けてくれています。
幸せか不幸せかなんて自分の主観でしかありません。
どんな環境でどんな暮らしをしていても、自分が幸せだと思っていれば幸せだし、不幸だと思っていれば不幸なんです。
占いを始めた頃、私自身はずっと楽しくハッピーに暮らしてきたけど、みさきのゑさんの言う「ハッピーな人のための占い」ということが実はピンときてなかったかもしれません。
実際やっぱり占いって不幸な人が幸せになるためにやるのかもって思っていたのかも。
でも、実際昔から占いが好きだった私は、不幸せだからとか、何かのどん底にいる時に占いをしたかというと、そんなことは1つもありません。
占いをする時はいつも楽しくウキウキしていたような気がします。
つまり、占いはやっぱり幸せな人がより幸せになるためにするものという認識なのです☆
これに気付いたのは去年だったかな~、ほんとココ最近です。
なんだかスコンと腑に落ちた瞬間があり、その時に今まで弱みだと思っていたことが強みに変わりました。
ほんと、かなりのスッキリ感ですよ!笑
つまり、私のクライアントさんがみんなハッピーでステキな人たちが多いのは、私の「ハッピー」に共感してくれているからなんだな~と。
不幸になってから受けても遅いのです。
ハッピーな時に、よりハッピーになるために占いは活用しましょう!
「○○をしないと不幸になる」とか「○○をしないと幸せになれない」というのが大嫌いな私。
何かに頼ったりすがったりしているうちはきっと本当に幸せにはなれないんじゃないかな~
人はみんな、自分次第で絶対にハッピーになれると思っています☆
さあそこのハッピーなあなた、よりハッピーになるために私の鑑定を受けにきませんか?笑
資質を知ること、バイオリズムを知ること、そしてタロットで現状のお悩みを解決すること、全てがハッピーライフへと繋がりますよ♡
1人で悩んでいてもしょうがない。
私に背中を押されに来て下さいね♪笑
マリンハートの鑑定メニューはこちらから☆
ハッピーライフナビゲーターのマリンです
今回のananの見出しが「「共感」の秘密」
中身をパラッとしか見てませんが、昨今のSNSブームからの「共感」というものについてのあれこれが書いてあるようです。
SNSで「いいね」やコメントがつくのはやはり共感されることがポイント。
つまり人は共感することでそこに注目し、気になり、惹かれ、行動したくなるのです。
だから共感されることは人間関係においてもビジネスにおいても大事なことです。
でも、だからといってそこに拘りすぎちゃうのもまたどうかなと。
そこに「嘘」や「無理」があると、例え一時は共感されても続かないんじゃないかな~。
逆も同じで、共感することが当たり前な感じになってしまい共感出来ない自分を不安に思っちゃったり。
昔、タイタニックがかなりブームになった時、私は事前に周りの人たちに「凄く良かった~」とか「もう号泣した!」と聞いていました。
メディアでももちろん評判は凄く、私の中の期待値はマックス!
さんざん評判を聞いてから観に行ったのです。
確かに良かったし泣けました。
でも、私の期待は上回らなかった(><)
その時は「あれ?私、みんなが言うほどの感動じゃなかったけど、おかしいのかな?」と思いました。
そのあともそういったものは多々ありました。
アナ雪とかもそうだったかも。
凄く良かったけど、私の中の期待値ほどではなかったのです。
でも、最近は思ったほどの共感が出来なくても、あまり自分がおかしいとは思いません。
私の場合、前評判が良すぎると、期待があまりに大きくなりすぎてしまい、実際に観ると「あれ?」となることが多いのです。
だから世間で良いとされるものほど、あとから観ると思ったほどではないことが多い。
私の場合はそうですが、もし本当にそんなに共感出来ない場合でも、それはおかしなことではないと思います。
だって感覚や感じ方って人それぞれだもの。
何かに感動することって人によっては「え?そこ?!」ということもあるしね☆
だから無理して合わせる必要はないし、それを恥じることもありません。
好きな人のタイプがみんな違うのと同じです☆
でも、例えばビジネスにおいてはやっぱり「共感」は大事です。
共感してもらえないと、誰もそれを欲しいとは思わない。
その人に会いたいと思ってもらうにも「共感」は大事です。
例えば、私のように占いや何かのセッションなどをお仕事にしている場合、自分がこれに出会うまでにいかに不幸だったかを語ることが得策だったりします。
自分の過去の悲しかったこと、辛かったこと、ダメだったことなどを語り、でもコレに出会ったことでこんなに幸せになった♪というストーリー。
そこに人は共感し、「私も幸せになりたい♪」とその人のセッションや鑑定を受けたくなります。
でも、私にはそんな不幸ストーリーはありません。
だからそこが私の弱みだとずっと思っていました。
でもね、最近やっぱりそこは私の強みだと思うようになったんです。
だって、不幸ストーリーがないからこそ、私の周りにはハッピーな人が集まります。
私のタロットの師匠であるこの方は、昔からずっと「ハッピーな人しか占いません」と言っています。
私もそう思ってきました。
でも、このお仕事を始めた時に何人もの人に言われたことがあります。
「占いは普通不幸だから受けたくなるもの。幸せな人は受けないよ」
「ハッピーな人対象じゃお客さん来ないよ」
などなど、いろいろ言われたことがあり、その都度それもそうかも・・・と思ったこともあります。
でも、私自身に不幸ストーリーがないので、そこを売りには出来ないのです^^;
いや、本当のことを言うと、私にはきっと不幸ストーリーがいくらでも語れるくらい、いろんなことがあった人生です。
でも私はそれらを不幸とも思ってないし、辛かったことや悲しかったことは自分の中で消化し、忘れてしまっているのです(笑)
だから、占いや何かのセッションに頼ったこともないし、それに助けられたとも思っていません。
ではなぜ占いをしているのか。
それはやっぱりよりハッピーになるため。
だから私のクライアントさんたちもみんな、ハッピーになるために私の鑑定を受けてくれています。
幸せか不幸せかなんて自分の主観でしかありません。
どんな環境でどんな暮らしをしていても、自分が幸せだと思っていれば幸せだし、不幸だと思っていれば不幸なんです。
占いを始めた頃、私自身はずっと楽しくハッピーに暮らしてきたけど、みさきのゑさんの言う「ハッピーな人のための占い」ということが実はピンときてなかったかもしれません。
実際やっぱり占いって不幸な人が幸せになるためにやるのかもって思っていたのかも。
でも、実際昔から占いが好きだった私は、不幸せだからとか、何かのどん底にいる時に占いをしたかというと、そんなことは1つもありません。
占いをする時はいつも楽しくウキウキしていたような気がします。
つまり、占いはやっぱり幸せな人がより幸せになるためにするものという認識なのです☆
これに気付いたのは去年だったかな~、ほんとココ最近です。
なんだかスコンと腑に落ちた瞬間があり、その時に今まで弱みだと思っていたことが強みに変わりました。
ほんと、かなりのスッキリ感ですよ!笑
つまり、私のクライアントさんがみんなハッピーでステキな人たちが多いのは、私の「ハッピー」に共感してくれているからなんだな~と。
不幸になってから受けても遅いのです。
ハッピーな時に、よりハッピーになるために占いは活用しましょう!
「○○をしないと不幸になる」とか「○○をしないと幸せになれない」というのが大嫌いな私。
何かに頼ったりすがったりしているうちはきっと本当に幸せにはなれないんじゃないかな~
人はみんな、自分次第で絶対にハッピーになれると思っています☆
さあそこのハッピーなあなた、よりハッピーになるために私の鑑定を受けにきませんか?笑
資質を知ること、バイオリズムを知ること、そしてタロットで現状のお悩みを解決すること、全てがハッピーライフへと繋がりますよ♡
1人で悩んでいてもしょうがない。
私に背中を押されに来て下さいね♪笑
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