今月は九星の星別に後半戦の流れをご案内するお茶会を開催しています。
詳しくはこちら⇒同じ星同士が集まる九星気学の生まれ年の星別お茶会
今日は九星の中の、六白金星さんが集まったお茶会でした。
いつも楽しすぎて・・・開催風景を撮り忘れてしまいます^^;
なので↓前半の時に撮った六白金星お茶会の写真
なんと初回からずっと参加してくれているkokkoさん(今回で3回目!)が
感想記事を書いてくれましたありがたい!
≫知れば知るほど興味がでるよ♪
実は六白金星ってね、私自身も裏の星として持っているの。
だから凄く共通点を見つけることができたりする。
コレは今日お話ししている中での私の新発見だったのだけど、
裏の星は使い方に慣れていない、でも持っていて使いたくて、
ある意味憧れてるような、そんな星なのかなって思ったんだ~
だからちょいちょい顔を出したりする。
でも、使い方がわからないまま一生懸命使おうと頑張るから、
裏の星の質を使っている時ってけっこうやり過ぎたり、
上手にコントロールできないまま突き進んでしまったりして
結局疲れちゃったりする。
手の抜きどころがわかんないんだよ。
自分の持っている質を使っているのにね^^;
なんとなく算命学の天中殺のイメージと似ているかな。
例えば申酉天中殺が、寅卯方面に傾いてしまう感じ。
(↑この例えは専門的なので、???になると思います。)
自分の裏の星の上手な使い方を知るには、
同じものを本命星で持っている人に聞くといいかも?
そんなふうに思いました。
そして昨日くらいにふと思いついたこと。
それは、
六白金星と七赤金星は、
不思議ちゃんかも!?
※私にとって「不思議ちゃん」は、とっても羨ましいイメージです。
七赤金星に関しては前々から不思議ちゃんの星だと説明していましたが、
六白金星に関しては昨日くらいにふと、
あれ?もしかして六白金星も不思議ちゃん?
って思ったの。
そして、何か共通点とか同じだけど異なる部分とかがあるかな?
って考えたのね。
そうしたら、見つけちゃいましたよ共通点!!
それは・・・
どちらも 金星 だということ。
しかもね、金星って、五行の中で唯一自然のものではないの。
なので「個性」ってキーワードが当てはまるかなって。
実は私の旦那さまも六白金星さん。
身近に六白金星サンプルがいるのでめちゃめちゃわかりやすい(笑)
いつもこっそり検証させていただいているのですが、
やっぱり「不思議ちゃん」は当てはまる!
そして今日の六白金星お茶会でもみなさん納得してもらえたようで(と思う)
今日から七赤金星と共に六白金星も
不思議ちゃん認定(^O^)/
と、なりました。
注意: これはあくまでも私の中で、ということですよ(笑)