pcで調べて分かった事は
間接痛と腹痛を伴う可能性が高い事。
腎臓の異状による血尿が出る確率は高いけど、深刻な状況に陥る事は少ない事。
治療法は安静しかないと言う事。
でした。
そんなこんなでアレルギー性紫斑病の事を大体理解して、病気への不安はひと段落しましたがやっぱり状態が悪化しないかの心配はあります。
なので、腎炎予防の参考に腎臓病の患者向けの食事療法を調べてみました。
が、いきなりつまづきました(爆)
腎臓病の食事療法とは言っても腎臓病の種類によって色々あるらしく、どの食事療法が参考になるのかがまったく分かりません(´□`。)
なので、減塩、低たんぱくを意識する事にしました。
食事療法・・・と言うかレシピを参考にしようと思っているサイトです。
減塩は健康の基本だし、低たんぱくは『定期的な尿検査』を意識したのと、腎臓に負担をかけないためには良いそうです。(でも、たんぱく質は少なすぎてもダメみたい)
本当、このまま何もなく湿疹が消えてくれたら良いのになぁ~
そして、お姉ちゃんが病気と確定したその日、おばあちゃんに電話すると
「明日、おねえちゃんを見てるから下の子も病院に行ってきなさい」
と言ってくれました。
下の子は元気は元気なのですが、2週間ほどリンパ腺が腫れていて(町医者には3回ほど行ったけど治っていない)保育園の先生からも
「お姉ちゃんが溶連菌感染してるならこの子のリンパ腺ももしかしたら・・・って事があるし、ちゃんと調べてもらった方が良いよ」
と言われていたのでありがたくお願いしました。
お姉ちゃんと同じ様に検査してもらった結果、下の子は異常なしでした。
それどころか尿検査の結果ををみて
「この子は栄養が豊富ですね~。」
とまで言われましたf^_^;
心配事が一つ減っただけでも良かったです。