國體主権（国体主権）

そもそも「主権」などという言葉は日本にはない。

それでも、主権の所在をあえて言うとするならば

日本は昔からずっと、国体主権の国柄（　くにから　）です。

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欽定憲法という意味は、

天皇が祭祀王であって、

天皇の上位に神々がいる、

その神々に対し、

祖先の遺訓を明徴にして

「つつしみてさだめる」

ということから欽定なんですよ。

帝國憲法は

いわば76箇条のご誓文です。

支配者天皇が

国民にさしあたえたのが

欽定というのは嘘で、

欽定のその先には我が国、

われら民族の

神々がいらっしゃるのだということです。

主権がどこにあるかといえば、

天皇ではなく

天皇が国民を代表してちかう相手、

その日本の神々

（祖先やまだみぬ子孫）にあるのです。

それが国体主権です。

いのししサンのコメントより引用

http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650

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すばらしい！！！

暗唱します。

いのししサン、いつもありがとうございます。

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