フイェミダハ!のりです。
最近アフリカ辺りをウロウロです。
前回のモザンビークの反対側(西側)
アフリカ大陸南西部、西には大西洋
南アフリカ共和国の北側(上)にあるNamibia(ナミビア共和国)
この国には、海岸線沿いに世界で最も古いといわれるナミブ砂漠があり
そこからナミビアという国名がついた。
ナミブは現地に暮らすサン人の言葉で
「人のいない土地、何もない土地」という意味を持つらしい。
えぇ~何もないんですか
なんでも自然環境が厳しので
アフリカ大陸の中でも最も人口密度が低い国だそう。
しかし、鉱物資源が豊富で
整備されたインフラによってアフリカでは比較的豊かな国。
確かに砂漠には何もないけど、ちゃんと資源があるじゃないですか
いやいや、砂漠も立派な資源
で、年間晴天日が300日を超え、空気も澄んでいるので
砂漠のど真ん中では、とても素晴らしい星空を眺められる
広大でとてもステキなところ、僕は行きたいっす。
ということで、早速行きましょう
公用語: 英悟
通貨: ナミビア・ドル(N$)(NAD)
使用上のご注意:僕が調べて記載したものなので、発音の違い・訂正箇所があるかもしれません。
お願い:訂正箇所・空欄をご存知の方は、コメントorメッセージで教えて頂けないでしょうか。
*公用語は英語ですが、アフリカーンス語やドイツ語の方が良く通じるようです。
アフリカーンス語はオランダ語に似ています。
首都ウィントフックは小さいけれど
キレイ天然の良港ウォルビスベイ
海岸からいきなりナミブ砂漠なんだ お洒落なヒンバ族の女性見っけ
赤銅色は化粧や虫除けになるんだって
こちらの国はこういう色した土地が多いんだね
いろんな動物が描かれている わぁ、デカい砂丘
これも凄いよ絵のような写真 綺麗な砂の中には
光が含有鉱物に当たり幻想的な写真が撮れる イ・ロ・イ・ロ
カエルみたいなトカゲ可愛い 水かきみたいだけど
ヘビやサソリもいるから気を付けないと
こちらの景色も素晴らしい ココでも
これらナミビア の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています
いやいや、写真マニアじゃなくてもこんなステキな光景撮ってみたいっす。
そして砂漠の真ん中で、満天の星空を眺めながらグビッと
ではでは、ヒンバ族の人に虫除け塗ってもらってから出発だ
ナミビアの旅を覗いてくださり、ありがとうございました。