***ハハコノ イベントのご案内***
7月3日(月)ハハコノふれあい広場 プレオープン企画(豊山町)
7月6日(木)おむつ外し講座『おむつ ときどき おむつなし』(北名古屋)
7月19日(水)おむつ外し講座『おむつ ときどき おむつなし』(北名古屋)
8月1日(火)おむつ外し講座『おむつ ときどき おむつなし』(豊山町)
9月15日(金) ママライフエキスポ
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こんにちは♪
愛知県北名古屋市『ハハコノ』
赤ちゃんからの親子コミュニケーション
ベビーマッサージとおむつなし育児の
アドバイザー 駒林美佳です。
ご来訪ありがとうございます。
今回の子育て「どうしたら?」は、片付け!
あ〜 これ、私の苦手分野です。
片付け場所を決めても、なかなか元の場所に帰れません。
これは、間違いなく、帰る場所の不明瞭さからだと思ってはいます。
収納が足りない・・・わけではないと思うのですが、点在しているのがいけないのかもしれません。
あ、私の反省になってしまいました。
うちは、3ヶ月に一度くらい断捨離しています。
4年生9歳のお兄ちゃんは、幼稚園の頃から、潔く 「いる」「いらない」を区別し、こちらがギョッとするほどさっぱりと手放します。
一方、年中4歳の妹は、なかなか手放せません。
つい先日も断捨離会をしたのですが、「いらない」に入ったもの1個^^;
後は結局、宝箱に戻っていきました。
溢れるわけです。
子どもの想いもあるので、その時にこちらからチャチャを入れることはしませんが、明らかに触っていないような物は、こっそり捨てることもあります。
小学六年生の息子さんですが・・・
お母さんが片付けてしまわず、一緒に片付けてみるといいのではないでしょうか。
- この棚に収まる分しか所有しない。
- 床に転がっていたらいらないものと判断して捨てる。
などルールを決めるのも有効です。
片付けてから次のこと・・・
にするには、時間に追われた生活をしていると、なかなか難しいもの。
お母さんはきっと、そんなバタバタと忙しい息子さんの日常を知っているから、片づけくらいは・・・としてあげているのかもしれません。
時間にゆとりをもって、次の行動に移る前に、片付ける習慣がつくといいですよね。
***中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ***