最後の晩餐（仮）
仕事の都合でちょいしばらくの間会えない旦那との
次に会うまでの最後の晩餐としてあえてマックをチョイス
だって、だってね。グラコロなんだもん（はーと）
んでも時間を合わせるのもギリギリで、買って即車の中で食ってバイバイなんすけどね
そして
実は読者の方（だろうという想像です）から
①「度々旦那様のことをハゲとか馬鹿とか気持ち悪いとか言っていて、ひどいと思わないんですか！？」
②「愛はないんですか！？あなたの為に働いてくれている旦那さんだろうに」
③「見ていてとても不愉快です！！人間として最低です！！」
こんな感じのメッセージを頂きましたんです
スルーしようか、それともお返事だけしようかなとも思ったのだけど
ここはあえての記事にしてしまうという寸法
そして先に答えだけを
①ひどいと思ってません
②愛しています。でも西野カナ的な系統のそういうのんじゃないですから、のろけてもいません。
③見ていて不愉快なら、あえて見なければいいのに
大丈夫です、別に売られたけんかを買っているわけではないので
皆様ひやひや無用だわよ
①
私が書いているブログなので、読んでくれている方たちには
きもくてハゲてる旦那が存在するっていうことしかわからない状況だとは思うけど
私がハゲに関わる記事を書いたとき、その記事を読んでいるハゲはとても誇らしげで
普段何からも脚光を浴びることのない人生を送っている彼が
「今日の記事に僕が登場してる、うふふふふ」とにやにやしながらその記事を読み返すって言う
ほんとに気持ち悪い状況にあるんです。
そんなカレをみて、とてもじゃないけどひどいことを言っているなんて微塵も思えやしませんってば
②
メッセージをくれた方がどこまでこのブログを読んでくれているかわからないけど
私たち夫婦には子供がおらず、今後もその状況は変わりません
そんな私たち夫婦は、夫婦でいることになんの責任もあるわけはなく
愛していなければ一緒にいる理由はゼロで、経済的な理由で旦那と一緒にいるという理由も存在しません。
愛しているからこそ共に生活をしています。
それ以上でもなく、以下でもなし
③
不愉快に思う記事が度々あるブログを、なぜ何度となく読みに来られるのかの意味が私にはわからないのですが
誰に何を言われても、今後特に内容も書き方も変わることはないと思うんです。
上からなものの言い方で若干申し訳なく思いつつ
不愉快だとほんとに思っているなら、読むのは今後一切やめたほうがいい！
生きていく中で受けるストレスなんて、一つでも減らすに越したことはないわけで
もっとほんわかした、旦那さんや家族への愛に満ち溢れたやさしい言葉で綴ってあるブログへを費やしたほうがきっといいはずです。
そうやって言いながらも、ほんとは勝手に思ってるんです
不快だ不快だ言いながら
わざわざこんな意見をぶつけてくれるのは、きっと私のことが好きなんだって
そしてこのブログを読んでくれている数少ない人たちの中で、この方のように思いつつ
気が小さいから正直に言えない人がいるかもしれないなと思って
無謀かなと若干へっぴり腰になりながらあえて記事にという想いです。
ね、読む価値なかったでしょ？まるっきり私事ですみません。
とかいいつつ
何気なくモグタンを載せておいたりして
超光速で掛け布団をしゅびびんしてるモグタン
かと思いきや！
ただ単にカメラのシャッタースピードを激遅になっちゃってただけっていう
↓
にほんブログ村