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「今年一番のショック、高校生に、”KinKi Kidsを知らない。”と言われたこと。」
こんにちは。
出雲市在住の Miwaです。
今日も、私が、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
アメリカの臨床心理学者の、ユージン・ジェンドリンは、
カウンセリングを受けて変化していく人と、
なかなか良くならない人の違いを調べるため、
何百人ものカウンセリングセッションを録音し、
セラピストとクライアントの会話を調査しました。
すると、自分が思う事を長々と話したり、
自分の過去を分析したりしている人よりも、
”重たい感じ” ”胸がしめつけられた” 腹が立って胃がきりきりした”
など、自分の感情や感覚を多く述べている人の方が変化が早いことが分かったのです。
そこから、身体の感覚や感情に集中する、フォーカシング志向心理療法を確立し、
現在では欧米を中心に広く利用されています。
私たちの中には、私たちに聞いてほしい声があります。
フォーカシングとは、
潜在意識の声(感情・思い)を聞くセラピーのテクニックです。
不快に感じたり、ネガティブな身体の感覚に対して、
・好奇心
・親しみ
・100%の受け容れ
・忍耐
・オープンな心
・愛情
をもってアプローチしていきます。
そうです。
すべてを受け容れる関わり。を行っていくのです。
非二元とか、悟りの教えに興味がある方にとっては、とても素晴らしい情報です。
この、フォーカシング的アプローチは、
”すべて”にあまねく愛に全部が溶けて行く。許されていく。
そのような、深い、深い、ただただ、深い、
愛に溢れる癒しを体験できます。
まさに、気づいている意識に寄り添うような、、、。
気づいている意識は、私たちが、どんなに卑劣でも、ダメでも、バカでのろまで、どうしようもなくたって、
ただ静かに、全てを受け容れていてくれています。
何のコメントも、ジャッジも無しに。
すべてを受け容れられる、深い安心感・愛。
何ものにも変え難いと思いませんか?
わたくし、Miwa、フォーカシングがとっても自分に合っていました。
特に、感覚や感情を感じやすい人には、とてもおすすめ出来ます。
また、感覚・感情を感じやすいクライアントさんに、絶大なる支持を得ているセラピーとも言えます。(Miwaしらべ。)
セラピストのぽんちゃんが、セッション後のご感想をブログに掲載して下さいましたので、シェアさせて頂きますね♪
ぽんちゃん、ありがとうございます(^^)
ぽんちゃんは、書家であり、セラピストさんでもあります。
とてもとても、ご自分の内面と向き合う事に、前向きでいらしたので、
1回のセッションで、このように変化され、
セッション後も、ご自分と向き合う真摯な姿勢でいらっしゃいますので、どんどん、癒しが進んでいくのですね~♪
素晴らしいの一言に尽きます。
フォーカシングのテキストにこう書いてありました。
ネガティブな思いや感情は払いのけようとすると、よけいその中に埋まってしまいます。
あることを考えないようにすると、そればっかり頭に浮かんでくる経験は誰にでもあるでしょう。
良い意味で降参し、受け容れれば、そこではじめて解放することができます。
文章にしちゃうと、これだけなんですが、
これが体験的に理解できた時、、、
うふふ な事が起こるのですよ
フォーカシングのセッションも、セラピーの中に取り入れる事が可能です。
ご興味ある方は、ぜひお試しくださいませ♪
うまく開かない方は、コチラ
832hadou@gmail.com
0hj21r4778w1p4k@ezweb.ne.jp
080-8231-7615
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ありのままの君が好き。
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