予定数かなりオーバーしたという。でもたった150人でオーバー。東京に何人正月が越せれない人がいると思っていたんだろう。主催者は。
その後、正月開けて村は解散したが集まった人達の行く場所が無い。
厚生労働省に行ってお金を貸せろ、と。帰る電車賃もないからと。
なんかやりきれんな。本当に追い詰められている人達なんだろうけど。
弱者と強者、格差社会、、、、
でも弱者が集まった派遣村にも弱者と強者とエゴが剥き出しになっている。
早く情報得た人はテントにありつけた。有利な位置にたった。本当にお金が無くてラジオやテレビ見れなかった人達は情報が遅くて結果格差が生じた。
またテントが全然足りないといったが、狭くても何故後から来た人達とシェアしなかったのか。テントの数と300人くらいの人だったと思うが、寝るだけなのだからお互い譲り合って一つのテントに何人にも詰め込むことが出来たはずだ。
自分たちは弱者だと言いながら、自分のことについては自分より弱者を作り出す。
人間が不平等な限り当たり前のことが起きる、それをじぶんが得られないからと自分のことについては弱者を演出する。
五体満足の男がエゴ剥き出しにして他人のせいにする。
ストレス感じるな。
また派遣村、正月の間だけ。その後のことは考えていない、何かパフォーマンスだったのか。やらないよりはやったほうがよいに決まっているが後始末は誰がやるの、、期待して集まった人達や影響をどうするの?
何か気持ち悪いなあ。