海に行きたい!

ウミウシ最高音譜音譜音譜
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

パワハラ 理不尽?わがまま?

四月から上司が代わりパワハラを受けてきました。8月にはてめぇ殺すぞと暴言を吐かれたのでこのままだと潰れてしまいそうだったので人事に相談して異動を願い出ました。 
パワハラで相手をどうこうしようとするより相手から離して貰える方が得策かと思っていたのですが、決まった異動先が最初の一ヶ月が岐阜でその後は名古屋。グループ会社への異動でした。まさか単身赴任になるような異動だなんて思ってもいませんでした。窓際的な職場でもいいと覚悟してたけど、また営業部門だというのもショックです。

新しい機械製品を覚え、知らないお客の業界を覚えなけれはいけない不安。初めての転勤。妻子のいない生活。不安だらけです。

しかも海外営業から国内営業へ。お酒が飲めず、今までは済んでいたけどこれからはそんなことでは済まなくなるんだろうというのもストレスです。

ストレス解消になっていたダイビングもこれからは地理的に難しくなりそうです。

ライフワークバランスが全く変わってしまいました。まだ可愛い盛りの小学生一年の子供と離れるは寂しいです。

なんでストレスが限界になって助けを求めたのに、別の、でももしかしたらそれ以上のストレスがある環境に異動させるのかなあと思わずにはいられません。

パワハラした上司が今まで通りで、なんともわりがあわない、そんなことも感んじてしまいます。

ウミウシ最高。 キマダラウロコとハナビモウミウシをやっと撮影できました。

全く同感。老後が怖い。

年収が減っても家計を縮小できない『無自覚貧乏』

女性からの老後のお金の相談で特に多い「ミジメな老後」を送らないためのポイントを解説します。会社員の場合、多くが50歳で昇給はストップ。55歳で役職を離れ、役職分だけ給料が減り、60歳で定年退職。再雇用制度を活用して65歳まで働くとしても、60歳からの給料は半分以下に、と右下がりの収入構造になります。

 

50代になって給料が上がり、少し贅沢を覚えてしまった家計は、この段階的に右下がりになる収入構造に追い付けないのです。高収入だったときの消費生活にマヒしているのか、収入が減っても何となく、これまでと同じような外食や食生活、ジム通いやショッピングなどを続けるご家庭は多いです。

収入が減っているのですから、それに見合った生活をしなければ、家計は破綻してしまうのですが、退職金があるというだけで、セーフティネットがあるような幻想を抱いてしまうのです。退職金によって、破綻の危機が先送りされるので、本来は、早急に対策が必要な家計の見直しも、破綻の自覚がないため後回しになっています。取り返しがつかない金額まで、減ってしまうこともあるのです。

50代の給与が、手取りで月50万円。60歳になり再雇用で働くようになったら給与が月25万円と激減した。というご夫妻は、退職金があるからと安心してそれまでの生活スタイルを続け、生活水準を下げなかったために、年金生活が始まるまでに1200万円も取り崩してしまったと、ご相談の際に嘆いていらっしゃいました。

65歳になり、年金生活になるというので、通帳を見てみたら、退職金が半分になっていたことに気が付いた。というのですから、その能天気さに驚きです。とはいえ、似たようなケースは数多くあります。とても残念ですが、こういうご家庭も「みじめな老後」へまっしぐらです。

 

子や孫からの『ねだられ貧乏』

みじめさを嫌う親は、「このくらいは持っていて当然」「買って当たり前」というお金の使い方をしますので、子どもにもそれが自然に伝わります。子どもは、それが「常識」だとしてとらえていきます。まだ、自分では十分稼げない子どもたちに、必要なものを自分でお金の工面をして買うことを教えるのではなく、必要なものだからと親が買い与えてしまうのです。

 

こうして育った子供は、親にねだるのが上手になります。スキルアップのために、資格取得の費用をねだったり、婚活のためにとブランド物の洋服をねだったり。「必要なのだから」と言えば、親がなんとかしてくれると思っているわけです。

子どもが親世代になっても、「孫の教育のために、こういう習い事が必要なので、援助してほしい」とねだることもあるでしょう。親は、子どもにも孫にも、いい顔をしたいので、ねだられると嬉しくなって、おもちゃやランドセル、ピアノの発表会の洋服も買ってあげたくなってしまうのです。

「孫へのお祝いもやれないなんて、みじめなことはできない」そう思う人もいるかもしれません。でも、それでよいのでしょうか。子どもが困っているのであれば、助けてあげたいと思うのが親心です。ですが、それも限度があります。後先考えずに、援助をし続けていったら自分たちの老後のお金は無くなります。親は無尽蔵にお金を持っているわけではありません。

自分たちの老後のお金を切り崩しながら、援助を続けていって、貯蓄が無くなったらどうしますか?毎月の年金では生活が困窮するようになったら、子供に頼りますか?子供に迷惑をかけられますか?ねだられ続けた結果、どうなるかはお分かりですね。「みじめな老後」まっしぐらです。みじめさを嫌うあまり、身の丈以上の支出にも気がつかないので、「みじめな老後」にまっしぐらな落とし穴に落ちますよ、というお話でした。

本当にみじめでない老後を目指すのであれば、「こんなこともできない生活は『みじめ』だ」という思いにとらわれないで、身の丈に合ったお金の使い方=本当に自分にとって必要なものを見極める力をつけてほしいと思います。「お金さえあれば、満足のいくものを買える」のではなくて、自分にとって、「何が心を満たすもの」であるのかも見つけていきましょう。そうすれば、今の支出も見直せて、貯蓄を増やすことは可能です。落とし穴にも落ちないですむでしょう。

高校生 なぜIPHONE?

うちの長男も春から高校生。 さすがに携帯を持たせないわけにもいかないけど、なぜアイフォンに拘るのか理解できん。

10万円近いのに。大人は機能重視で実質ゼロ円アンドロイド携帯なのに?

 

時代と言われてもなぁ。 10万円貯めるのに、妻の内職20か月分。

 

子供の時に10万円のものなんて買ってもらえなかった。 ビデオデッキすらNGで、中学時代に読んだ小説を売ったりして自力で貯めて買ったのに。

 

年取ってからの子育ては経済的にコタエマス。

価値観の違い

長男がこの2年で3足目の靴を買った。

1足目が使えなくなったのかと思いきや、 今回は、1足目は1年半前に買ったから、臭いからという2つの理由で

三足目を買ったというから驚いた。 妻の一足目は捨てないというから、驚いた。 これだから物が増える。

 

私のスニーカは、毎日履いているわけではないけど9年前のもの。

 

腹が立ったので、2年近く前から気になって我慢していたスニーカを今ネットで注文しました。

明日は革靴も買うんだ。

 

 

 

 

妻との冷戦 半年

 

夫婦の会話がなくなって半年以上。 こりゃ熟年離婚かもね。

子は鎹とはよく言ったものです。

 

さてさて、今日は少し自分のことを書きましょう。 間もなく50歳です。

リーマンとしては、もう先が見えてくる歳です。

我が所属する部を見ても、部長が6人います。

部の長が6人ってなんだよって感じです。

うち2人は私と同期。 これも出世を望んだことはないけど少し寂しいところ。

あるとき、間違えて同期の部長の給与明細が私の机の上にあり見てしまったのですが、年収で300万円もの差があるのを知ったときはショックでしたよ。

 

で、あとは課長スタッフが半々かな。 こういう構成だから、課長に部下が二人も三人もいるわけもなく、部長も実質課長のような存在で、その下は課長もスタッフも横並びの関係。 自然とスタッフも課長の言うことなどこ吹く風。いやいや課長が部長のいうことを聞き流してたりします。各自が自由気ままに動いてるって感じでしょうか。

 

これは私がいる営業部だけではなく、一緒に仕事をしなければならない設計やSEと言われる人たちも同じ。

一見、気ままで気楽なようですが、仕事は自分一人ではできないことは分かりきっています。

ゆえに、営業の私が、こうしたい、客の要望はこうだ、といったところで、設計やSEがそんなの信じない。俺には俺の仕事がある。図面なんて書かない。一緒に出張なんかしないと協力してもらえなかったりすることもシバシバです。

 

そんな中、もう部長になることはないとなると、給料も上がらないと思うと、30歳代のときのようにガムシャラ感がなくなってくるんですよね。 諦め感というか。 

 

 

若い人から見たら、高給取りなんだからもっと働けという声もあるのかもしれませんが、可処分所得でいったら40歳代、50歳代のほうがもしかしたら低いんじゃないだろうか。 しかも、55歳からは出向となり給料は大きく減額されます。 そして60歳には一旦退職扱いになり給料も半額程度には下がるらしい。 

 

あと数年で給与が激減することが分かっていながら、子供はまだ金がかかる。 塾に行きだした長男は、毎月4万円払うのかぁと思ったら、入塾早々、夏期講習だから20万円だ、夏期講習が終われば、内申書に直結する学校の試験のための集中補修のために3万円、それが終われば冬期講習だからと、つぎつぎに塾から言われるまま。

 

母親としては何とかしてやりたいところ。それが分かるから父親としても何とかしてやりたいけど、毎月赤字の家計で、さらにこれだけの金はどこからも出ません。 決して貧乏だとは思ってないけど、子供が3人もいたり、塾や習い事を複数やらせている家庭はどうなってるの?って思わずにはいられません。

 

そんなサラリーマン人生の先が見えちゃって、貯蓄に不安を抱え、老後や親の介護も現実味を帯びてくる世代が40歳代、50歳代じゃないだろうか。

 

それでも、課長という肩書から、いろいろとプレッシャーや上司からの小言はあるし、どこにいっても人間関係は悩みの種です。 大学も六大学のいいところに入学し、会社も一部上場に入社して、エリートとはいわずとも、負け組という意識はなかったけど、もしかしたら負け組ってこんな生活のこと?

 

もっと楽しいことだけして暮らせるなんてことはないんだろうか。

 

引き続き冷戦中

これで5か月。 幼稚園児を通しての会話ぐらいです

夫婦喧嘩で口を利かない日が4か月に

終わったな。 

最近仕事もプライベートもパッとしない

なんなんだ。この生活。

静かなる喧嘩

口を利かなくなってまもなく3カ月。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>