京都市左京区 味工房 志野
濃縮 和風の白だし
白ダシ 1対 水9の割合
鳥手羽 とヒラタケ 、食材からよい出汁がでます。
材料
◯おでん 2〜3人前
・1月20日産まれの卵 ── 6個
・大根 ── 1/3
・こんにゃく ── 1/2
・がんも ── 6個
・里芋 ── 4個
・ヒラタケ ── 1/2パック
・鳥手羽 ── 4個
・白だしのお出汁 ── 500cc
・酒 ── 50cc
・1月20日産まれの卵 ── 6個
・大根 ── 1/3
・こんにゃく ── 1/2
・がんも ── 6個
・里芋 ── 4個
・ヒラタケ ── 1/2パック
・鳥手羽 ── 4個
・白だしのお出汁 ── 500cc
・酒 ── 50cc
詳しい作り方
ゆで卵を茹でて、殻をむきます。
大根、里芋、皮をむき食べやすい大きさにカットします。
こんにゃく、三角にカットします。
02大根、里芋、皮をむき食べやすい大きさにカットします。
こんにゃく、三角にカットします。
出汁、白ダシ、水 1対9の割合
酒を加えます
03酒を加えます
出汁に具をいれて弱火でじっくり煮ます。
「大寒の卵」とは、大寒の日に産まれた卵のこと。2017年でいうと1月20日(金)に産まれた卵。
「大寒の卵」を食べると「金運や健康運に良い!」と言われ、「大寒の卵」をおでんにしました(^^)
1年で最も寒いこの時期(大寒の日)、寒さのため、鶏が水を飲む量が減り、飼料を多く摂ろうとするそうです。鶏の飼料の栄養分が普段よりも十分に卵に現れ、「最も濃厚でおいしい卵の味」になようで大寒の日に産まれる卵は、滋養に富んでいると言われています。
おでんの具で一番好きな卵
縁起もよければ、よりいっそう美味しいっ💓