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震災のため中山競馬場で代替開催だった11年を除いた過去9回分のデータを参照
予想
有力馬分析【前走人気より着順がよかった鳴尾記念出走馬は(0,1,0,5)】
◎3枠3番フェルメッツァ
○6枠8番ゼーヴィント
△1枠1番パドルウィール
△5枠5番バーディーイーグル
△6枠7番タツゴウゲキ
△7枠9番マルターズアポジー
本命はフェルメッツァ
内枠に入ったら狙おうと思っていたら3番枠ゲット、他に買いたいと思う馬がいないし思ったより人気ないしこれが本命
6歳と若くはないが4走前に準OPを勝ち上がったばかりで古馬重賞も2戦目とまだ鮮度がある、鮮度があるディープインパクト産駒は常に警戒が必要
この馬は休み明けがイマイチだがディープインパクト産駒なら休み明けもこなせるはず
対抗はゼーヴィント
崩れることが考えづらく素直に評価
バーディーイーグル
前走エプソムカップ出走馬は
16年3人気1着アルバートドック7→4番手←5人気7着4角11番手・ディープインパクト
16年13人気15着ステラウインド9番手←14人気16着8番手・ゼンノロブロイ
16年15人気16着ナカヤマナイト11番手←16人気17着2番手・ステイゴールド
15年10人気6着ヒラボクディープ10番手←6人気5着3番手・ディープインパクト
15年15人気9着ゲシュタルト4角6番手←13人気13着4番手・マンハッタカフェ
15年11人気16着ユールシンギング2角13番手←5人気8着4角8番手・シンボリクリスエス
14年1人気3着マイネルラクリマ4角4番手←4人気2着2番手・チーフベアハート
13年8人気8着タムロスカイ5番手←9人気13着4角5番手・フジキセキ
12年稍重4人気9着ダイワファルコン8番手←5人気9着9番手・ジャングルポケット
12年稍重10人気13着トップゾーン14番手←13人気13着9番手・ステイゴールド
12年稍重16人気16着サンライズベガ8番手←18人気16着4番手・アドマイヤベガ
10年12人気7着キョウエイストーム12番手←12人気15着5番手・スウェプトオーヴァーボード
10年9人気12着ブレーヴハート15番手←18人気9着18番手・サンデーサイレンス
09年2人気3着ホッコーパドゥシャ2角10番手←7人気9着7番手・マヤノトップガン
09年10人気11着ミストラルクルーズ4角8番手←14人気12着18番手・エルコンドルパサー
09年15人気16着カンファーベスト16番手←18人気16着13番手・アンバーシャダイ
08年3人気3着マイネルキッツ4角7番手←6人気5着4角8番手・チールベアハート
08年4人気7着グラスボンバー10→7番手←12人気3着4角11番手・Machiavellian
08年5人気8着トウショウヴォイス9→7番手←13人気4着14番手・ラストタイクーン
08年10人気9着ドリーミーオペラ13番手←9人気12着17番手・オペラハウス
08年8人気10着ダブルティンパニー2番手←14人気8着6番手・サンデーサイレンス
07年6人気1着サンバレンティン13→5番手←10人気8着13番手・スペシャルウィーク
前走エプソムC出走馬は過去10年で22頭出走して(2,0,3,17)、13頭が一桁着順、人気より着順がよかったのは6頭、相性はイマイチ
前走二桁着順馬は10頭いて10年7着キョウエイストームが最高着順、前走負け過ぎだとさすがにリズムが悪い
前走一桁着順馬は12頭いて(2,0,3,7)、9頭が一桁着順、人気より着順がよかったのは3頭
前走連対(2着)馬は1頭いて14年マイネルラクリマが1番人気3着、データ不足なので前走4着以内馬まで広げると前走4着以内馬は3頭いて3,8,7着、全頭とも人気を裏切っていて唯一馬券に絡んだマイネルラクリマは前走3角11番手以降馬以降だった他の2頭とは違い前走3角2番手当日3角3番手の先行馬
前走5～9着馬は9頭いて(2,0,2,5)、6頭が一桁着順、人気より着順がよかったのは3頭、好走率・期待値ともに1番いいのはこのゾーン、小回りコースの1800～2000mの重賞連対またはOP特別1着の実績があった馬は4頭(アルバートドック・ダイワファルコン・ホッコーパドゥシャ・サンバレンティン)いて(2,0,1,1)
バーディーイーグルはエプソムC5着と1番期待値が高いゾーン
2走前に今回走る距離より短い距離を先行していて距離延長でバウンド式の先行する位置取りショックを仕掛けれれば
パドルウィール
『りょう店長の競馬予想ブログ』のりょう店長さんの本命馬で不気味なので抑えます
この枠でこの斤量ならバカでも前行くだろうし楽に先手奪えそう、1800m以下の距離経験と2走前に不良馬場を経験しているのもなんだか不気味