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有力馬分析
ユニコーンS【前走東京ダ1600mの500万下0.5秒差以上圧勝馬は(0,1,1,3)
回顧
出走予定馬と想定騎手
予想に自信があったが本命馬が想定していたより売れているし軽視していた馬に交わされて4着止まり、踏んだり蹴ったり
◎3番ゴームリー
○6番ルッキンアットリー
▲2番タップリット
△7番アイリッシュウォークライ
△8番シニアインベストメント
△9番ミーンタイム
1着▲タップリット
2着△アイリッシュウォークライ
3着無パッチ
4着◎ゴームリー
5着△シニアインベストメント
7着○ルッキンアットリー
8着△ミーンタイム
馬については臨戦や血統を見たらなんとなく想像できるが騎手についてはほとんど分からないから当日どんなイメージで乗ってくれるか分からず幅を持った予想をしてしまう
タップリット
パッチとこの馬が巻き返せてこれたから感じたことはケンタッキーダービーの前哨戦で使われるレースはどれもレベルが高いということ、日本の競馬だとどうしても弥生賞(スプリングS)>共同通信杯(きさらぎ賞)という図式になりがちだけど、アメリカは重賞の数自体が多く多岐に分かれる臨戦だがG2の格付けを与えられているレースはしっかりと格がある!あとダービーで負けてここに直行した馬を狙うのが必勝パターンって感じですね
アイリッシュウォークライが完璧に乗った割にタップリットの完勝という内容だった、こっちの方が距離への適性があったのか、単純に強かったのか、これからも期待したい馬
アイリッシュウォークライ
中途半端に乗られたら連対は厳しいリズムだと思っていたが積極策で完璧な騎乗、この騎乗で負けてしまったのだから勝ったタップリットを称えたい
パッチ
外枠だったがしっかり先行位置取りショックを仕掛けてきた、完全に軽視してしまいました
ゴームリー
内のいいポジションでレースができると思って人気ない(思ったより人気だったが)馬から買うならこれが無難だろうと思って本命にしたが、中途半端な結果(笑)
内でしっかり我慢できていたと思うが距離が少し長かったか、母父のバーンスタインが2000mを超える距離への延長で固さを出してしまったか
ルッキンアットリー
後方からだと厳しい