[神奈川県・逗子葉山駅]太陽の季節の聖地にも、やはりあいつの影が! | シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~

諸君、ご壮健かな。



厳粛な雰囲気。


礼拝堂?暑いのにどこか涼やかな印象。



逗子・葉山駅。


何でも、昔あったダンスホール(!)を模したという駅舎。他にもホームが短い2つの駅をくっつけて駅にしたり何なりと、たくさんの歴史があるらしい。



葉山女子旅。


葉山の御用邸があるくらいだ。きっと楽しい場所がたくさんあると思うのだが…。



私の注目は逗子市役所。


この無機質な建物、何が楽しいのか?とかいう君は、私の生態についてまだご存知でないのかもしれない。



ふふふ…。


下水道課。


この響きにギュンギュン反応する私のカラータイマー。たくさん歩くとあっという間に運動不足の過積載な身体が悲鳴を上げる。



これだよ…この寂しさこそが戦場の香りだよ…。


…誰だね?熱あんの?頭の中がスクランブルエッグになった?などと言っているのは。この無機質空間と言ったら…。



そう!


マンホールカード!

↑ドヤ顔


しばらくガン見をしていると。

係員「何か…?」


見てわからないか?不審者だよ。あ、違った。マンホールカードが欲しいのだよ。



ということで。


石原慎太郎の石碑柄。


太陽の季節、考えてみると何とキャッチーな名称だろう。若き日のイェイイェイと、海のウキャウキャが伝わり、楽しくなってくる!




後半生は暴走老人のようになってしまったのが画竜点睛を欠くが、それでも石原裕次郎との兄弟は格好良かったのだろうなあ。


遠くなりけり、昭和。



近くの神社でお参り。


さて、夏はまだまだ!