諸君、ご壮健かな。
機動戦士ガンダムの主人公。
アムロ・レイ。
彼は一年戦争でシャア・アズナプルとしのぎを削り。
英雄となった。
その数年後。
彼は軟禁されていた。
そのニュータイプの素質を危ぶまれ。
不自由な生活を何年もの間、送っていたのだ。
元々、戦うことを拒んでいたアムロ・レイ。
歴史の表舞台から消えた雌伏の時期だ。
そんな彼が。
シャアと再会する。
その名前をクワトロ・バジーナと変えながらも。
表舞台に立ち続けるかつての好敵手を見て。
戦う意味を見いだし、立ち上がる。
そう、その自分を見つめ直す静かな時間が彼を変えた。
大人になったアムロは。
かつての自分のような、カミーユを導き始める…。
てかさ!
自宅軟禁ってよく耐えれるなあ!
この頃のアムロって二十代だよね!
大人だなあ!
もう、タミフル飲んで。
熱もないのにさ。
外いきてー。
そんなときに、愛すべき学徒動員兵から極秘通信(line)が。
「タミフルって、合法ドラッグじゃないっすか!」
そのトリップした発想力に萌える。
元気出てきた!
※皆さんわかっていると思いますが、タミフルが合法ドラッグというのはアメリカンジョークです。
飲んだら効き目がすごい素晴らしい薬です。
ラブ!