※この記事は過去記事の再構成です
シャア・アズナブル
諸君、元気かな。
誰にでも若き未成熟さゆえに、数々のトラブルを起こすことは、加藤哲朗や小保方晴子の名言を挙げるまでもない。
しかし数多くの壁にぶち当たったからこそ、人は厚みが出て大人の階段を駆け上るのだ。それでもフラフラ出歩くペラペラな石田純一は大した人間だ。
それでは今日の主役を呼ぼう。アムロ君、同志にならないか?
・・・。
シャア・アズナブル
今回の主役は元気がないようだな。白目をむく主人公、新たなアニメの世界を切り開いたと言っても過言ではない。
どちらにせよビームサーベルできられなくて済み、幸いだ。ニュータイプにはニュータイプのなりそこないでは歯が立たないからな。
それでは今日の名言。アムロ・レイが駄々っ子バブバブで、自らの運命にもがいていた頃の言葉だ。
シャア・アズナブル
自分の任務を果たそうとしないアムロ・レイに、ブライトが業を煮やして手を出した際に放った名言のようだ。
ぶたれたことがないから、ぶったのだろう。ぶってぶって姫って元気かな。
世の中にはぶちたいやつが山ほどいる。給料泥棒の議員や、チョリッスなど、顔がアンパンマンになるくらい引っ叩きたい。
やるな、ブライト!