[名言]アムロ・レイ「親父にも…」〜だからダメなの〜 | シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~

※この記事は過去記事の再構成です



シャアに恋して ~ガンダムマニア~ シャア・アズナブル

諸君、元気かな。

誰にでも若き未成熟さゆえに、数々のトラブルを起こすことは、加藤哲朗や小保方晴子の名言を挙げるまでもない。


しかし数多くの壁にぶち当たったからこそ、人は厚みが出て大人の階段を駆け上るのだ。それでもフラフラ出歩くペラペラな石田純一は大した人間だ。

それでは今日の主役を呼ぼう。アムロ君、同志にならないか?



アムロ・レイ
シャアに恋して ~ガンダムマニア~

・・・。




シャアに恋して ~ガンダムマニア~ シャア・アズナブル

今回の主役は元気がないようだな。白目をむく主人公、新たなアニメの世界を切り開いたと言っても過言ではない。


どちらにせよビームサーベルできられなくて済み、幸いだ。ニュータイプにはニュータイプのなりそこないでは歯が立たないからな。



それでは今日の名言。アムロ・レイが駄々っ子バブバブで、自らの運命にもがいていた頃の言葉だ。




シャアに恋して ~ガンダムマニア~「親父にもぶたれたことないのに」






シャアに恋して ~ガンダムマニア~シャア・アズナブル

自分の任務を果たそうとしないアムロ・レイに、ブライトが業を煮やして手を出した際に放った名言のようだ。


ぶたれたことがないから、ぶったのだろう。ぶってぶって姫って元気かな。


世の中にはぶちたいやつが山ほどいる。給料泥棒の議員や、チョリッスなど、顔がアンパンマンになるくらい引っ叩きたい。



やるな、ブライト!