変な日本語74中国では商品名に日本語が少しでも入っていると、その物が高価に見えるという付加価値があるようです。(その日本語内容が合ってるか否かは別にして) 以前、変な日本語25<特別スペシャル版> では「○○の○○」のように商品名に「の」を取り入れる例が非常に多いと紹介しました。 今回はその例外です。 発見場所:ワトソンズ(ドラッグストア) 甘 の 栗 この場合、「の」を無理矢理付ける必要はないんじゃ・・・?? そのまま「甘栗」でよかったのに。(笑) 商品の価値が逆に下がってしまいました。