2011-10-10 04:51:51
Steve Jobsの永眠に寄せて…
テーマ:Mac
Dear Steve.
10月5日、敬愛するSteve Jobsが帰らぬ人となった。
日本は既に10月6日の午前であり、僕は仕事をしていたが、Twitterを開くとNYT、WSJからSteve Jobs passed awayのツイート。
どうせまたガセネタに違いないと思いタイムラインを読み進めるが、何やらApple公式の発表がソースと分かり、愕然とする。
正に愕然だ。
Steve Jobsが死んだ…。
振り返ると僕がAppleを初めて知ったのは1998年頃だったと思う。倒産間際のAppleを救った当時のiMacがTVCMで流れているのを見て、「何だか変わってるけどオシャレだ」と朧げながら感じたのを覚えている。
それから時は経ち2005年。AppleはiPodがヒットし、日本でもiPod miniが入手困難と話題になっていた頃、僕は再びAppleという会社に巡り合った。
大学に入り自分のPCを持ち、色んな事を調べているうちにiPodに辿り着き、Appleという会社、そしてSteve Jobsという人物を知った。
まだまだAppleという会社の事を知らなかったけど、面白そうだと思い少ないバイト代でiPod shuffleを買ってみた。
使い込むうちにそのシンプルなデザインだけで無く、コンセプトに惚れた。
2005年はiPod shuffleだけで無く、iPod nanoが発表された。
その時初めてSteve JobsのKeynoteを見た。
衝撃だった。
ジーンズのポケットから嬉しそうにiPod nanoを取り出すSteve。
それから僕はApple、そして彼の虜になった。
2006年1月には念願かなって初めての自分のMacを手に入れる。IntelのCPUを搭載したiMac。立て続けに登場したMacBookもローンを組んでまで手に入れた。
Appleから新しい商品が発表される度に、魔法使いの魔法にとり憑かれたように、魅力に引き込まれた。Keynoteがある日はいつも夜中まで起きて食い入るようにインターネットに噛り付き、翌日リリースされるKeynoteの映像は何度も何度も再生してSteve Jobsに酔いしれた。
2007年1月、またしてもAppleは世界を変える製品を発表する。
iPhoneだ。
あの日のスピーチは今でも忘れない。電話、音楽、インターネット。これが一つの端末に融合された。
Steveはまた世界を変えた。嬉しそうにiPhoneのデモをしては世界を驚かせた。
彼が立ったその舞台はどこか現実では無いところのようだった。
僕らを現実では無い、未来なのか虚構の世界へ連れて行ってくれた。
あぁ、Steve。敬愛するSteve。
もうあなたの創り出す未来を見る事は出来なくなってしまった。
これからもAppleは益々発展して行くし、僕らに魅力溢れる製品、サービスを届けてくれるだろう。とても楽しみにしている。
けれど、もう貴方の未来を見る事は出来ない。
これ程に寂しいことがあると僕は貴方がいなくなって初めて知った。
今は貴方がいなくなった事がまだ現実として受け入れられない。
いつだって魔法使いの様で、嬉しそうにスピーチしていた貴方が、死んでしまうだなんて、僕はこれまで本気で信じてこなかったんだ。
人は誰でもいつかは死ぬ。死こそ生が産んだ最高の芸術だ、といった貴方の言葉を思い出す。
Steve Jobsは死んだ。
数々の革新的な芸術をこの世に残して。
僕は忘れない。
Steve Jobsという人間がいたことを。
Steve Jobsという人間が素晴らしい未来を現実にしてくれたこと。
Steve Jobsという人間がいつだって情熱的だったことを。
僕は忘れない。
Thank you Steve.I love you.
10月9日、Apple Store Ginzaにて献花をして来ました。その数の多さを見て、こんなにも多くの人に慕われていたのだなぁと改めて思いました。
どうか天国から、この世界の未来を暖かく見守っていてください。
10月5日、敬愛するSteve Jobsが帰らぬ人となった。
日本は既に10月6日の午前であり、僕は仕事をしていたが、Twitterを開くとNYT、WSJからSteve Jobs passed awayのツイート。
どうせまたガセネタに違いないと思いタイムラインを読み進めるが、何やらApple公式の発表がソースと分かり、愕然とする。
正に愕然だ。
Steve Jobsが死んだ…。
振り返ると僕がAppleを初めて知ったのは1998年頃だったと思う。倒産間際のAppleを救った当時のiMacがTVCMで流れているのを見て、「何だか変わってるけどオシャレだ」と朧げながら感じたのを覚えている。
それから時は経ち2005年。AppleはiPodがヒットし、日本でもiPod miniが入手困難と話題になっていた頃、僕は再びAppleという会社に巡り合った。
大学に入り自分のPCを持ち、色んな事を調べているうちにiPodに辿り着き、Appleという会社、そしてSteve Jobsという人物を知った。
まだまだAppleという会社の事を知らなかったけど、面白そうだと思い少ないバイト代でiPod shuffleを買ってみた。
使い込むうちにそのシンプルなデザインだけで無く、コンセプトに惚れた。
2005年はiPod shuffleだけで無く、iPod nanoが発表された。
その時初めてSteve JobsのKeynoteを見た。
衝撃だった。
ジーンズのポケットから嬉しそうにiPod nanoを取り出すSteve。
それから僕はApple、そして彼の虜になった。
2006年1月には念願かなって初めての自分のMacを手に入れる。IntelのCPUを搭載したiMac。立て続けに登場したMacBookもローンを組んでまで手に入れた。
Appleから新しい商品が発表される度に、魔法使いの魔法にとり憑かれたように、魅力に引き込まれた。Keynoteがある日はいつも夜中まで起きて食い入るようにインターネットに噛り付き、翌日リリースされるKeynoteの映像は何度も何度も再生してSteve Jobsに酔いしれた。
2007年1月、またしてもAppleは世界を変える製品を発表する。
iPhoneだ。
あの日のスピーチは今でも忘れない。電話、音楽、インターネット。これが一つの端末に融合された。
Steveはまた世界を変えた。嬉しそうにiPhoneのデモをしては世界を驚かせた。
彼が立ったその舞台はどこか現実では無いところのようだった。
僕らを現実では無い、未来なのか虚構の世界へ連れて行ってくれた。
あぁ、Steve。敬愛するSteve。
もうあなたの創り出す未来を見る事は出来なくなってしまった。
これからもAppleは益々発展して行くし、僕らに魅力溢れる製品、サービスを届けてくれるだろう。とても楽しみにしている。
けれど、もう貴方の未来を見る事は出来ない。
これ程に寂しいことがあると僕は貴方がいなくなって初めて知った。
今は貴方がいなくなった事がまだ現実として受け入れられない。
いつだって魔法使いの様で、嬉しそうにスピーチしていた貴方が、死んでしまうだなんて、僕はこれまで本気で信じてこなかったんだ。
人は誰でもいつかは死ぬ。死こそ生が産んだ最高の芸術だ、といった貴方の言葉を思い出す。
Steve Jobsは死んだ。
数々の革新的な芸術をこの世に残して。
僕は忘れない。
Steve Jobsという人間がいたことを。
Steve Jobsという人間が素晴らしい未来を現実にしてくれたこと。
Steve Jobsという人間がいつだって情熱的だったことを。
僕は忘れない。
Thank you Steve.I love you.
10月9日、Apple Store Ginzaにて献花をして来ました。その数の多さを見て、こんなにも多くの人に慕われていたのだなぁと改めて思いました。
どうか天国から、この世界の未来を暖かく見守っていてください。









