MBA取得。
テーマ:ブログこの時間の経過の早さにはただただ驚くしかない毎日ですが、そんな僕もこの週末に誕生日を迎え、めでたく22歳になったらしい。
22年…。なんてちょっとセンチな気持ちになりつつも、連綿と流れ続ける時間の中でひとつの節目として区切りのいい誕生日。
やっちゃいました。


…。
……。

MBA取得というのは、このブログにあっては当然経営学の大層な資格の方ではないわけですよ。一応Mac系ブログの端くれですからね★
というわけでキーノートの考察改め、大出血自腹レビューです!!(汗)
とりあえず、まだいじって間もないですけど感じた点をじっくりと書き連ねてみます。長いです。
ちなみにMacBook Air 1.6GHzの標準モデルを直営Apple Storeで購入いたしました。
長所
1、質感がすばらしい。
初めてMacBook Airをヨドバシカメラで見たとき、は販促ポスターやらでMacBook Airの質感なんて全て台無しでしたけど、MacBook Proのアルミの質感とこの驚異的な薄さ、無駄のないティアドロップの外装が相まってかつてない質感を生み出しています。


またMacBook Proゆずりのバックライトキーボードも非常に美しくて惚れ惚れします。


方々で書かれていますが、今までのラップトップが時代遅れのプロダクトに錯覚されてしまうほどです。そしてやはり薄く軽い。「軽薄」と書くと日本語としてはマイナスな意味を持ちますが「薄軽」と書くとプラスな意味になりますね。MacBook Airはまさに「薄軽」です(^ ^)
2、必要十分の性能。
これまた大方の評判通りですが、パフォーマンスはいわゆるコンシューマーの人々が使う上では基本的には十分すぎるくらいの動きをしてくれています。
これまでラップトップは初代MacBook Kro(Intel core duo 2GHz、2GBメモリ)を使ってきましたが、ハードウェアだけではなくパフォーマンスも1.6GHzにも関わらずMacBook Airの方が軽いです。
展示機では1.8GHz SSDも試してみました。詳しいレポート等はあまりあがっていないためにその真価は未だ未知な部分が多いですが、店頭でいじった限りは標準モデルのMacBook Airとは明らかに体感速度は違いました。これはプロセッサよりもやはりストレージの違いによるところが大きいようです。パラレルATAだなんだでほとんど差がでないとか、むしろパフォーマンスは落ちるというような購入された方にしてみれば、にわかには受け入れ難いであろう報告もありますが、店頭で試した感じではやはり違っていました。この件に関しての問題は価格ですね。コストパフォーマンスでいったら確かに標準モデルには及ばない、というのが僕個人の印象です。ただ、間違いなくゼロスピンドルMacBook Airは今後進化してくでしょうから、楽しみです。
スピーカーはモノラルで右寄りから聞こえてきますが、作業しながらのBGMとして使う分には十分なクオリティ。MacBookとは全く同等の性能だと感じます。
3、マルチタッチトラックパッド
iPhoneで世界に衝撃を与えたユーザエクスペリエンスをMacでも。ということで搭載された画期的なトラックパッド。実は僕自身はあまり必要性を感じていなかったのですが、いざ使ってみると三本指スワイプはとっても便利ですね!
Safariでは「前に戻る」「次へ進む」の操作に割り当てられていますが、超便利です。
感触はiPhoneやiPod Touchでの操作感というよりは、しっかりと指を押し付けて正確にスワイプする感じです。
iPhoneやiPod Touchの官能的な感触とは少し異なりますが、よく出来ています。
これまでのトラックパッドでも二本指でのスクロールは利用可能で、これも他のPCと比べれば非常に画期的な機能でしたが、必要不必要は別としても、トラックパッドは着実に進化し続けています。
問題点・課題点
1、リモートディスク
ある意味MacBook Airの肝とも言えるこの機能。新しいコンピューター像の提案です。本来は上記の長所の中に入るべきなのですが個人的にはあえて課題点としてみたいと思います。
リモートディスクは基本的にはAirという名の通り、無線LANでの利用が前提になっています。しかし、やはり無線というのは安定性に欠ける時もあって、残念ながら僕の環境(AirMac Express 802.11g)ではヘビーユースするにはちょっと、というかかなり問題が出る時もありました。
これまで無線LANでのファイル共有では平均1~3Mbpsほどの速度が出ていたのですが、無線でのリモートディスクのOS再インストールではなぜか最高でも100Kbpsという信じ難い速度を叩き出し、10GB近くあるOSの再インストールは到底不可能な状況に陥りました。あくまでも個人の使用環境にもよるので、全てのMacBook Airでの現象ではないでしょうが、MacBook Airの“Air”たる部分が台無しになってしまいまったので残念でした。
二進も三進もいかない状態になったので、再びApple Storeに足を運び、スタッフの方と話をしましたが原因が分からず。
既に再インストールに失敗していた僕のMacBook Airは起動しない状態にだったので、仕方なくUSB-Ethernet変換アダプタとSuperDriveの両方を追加で購入することにしました。
結局有線Ethernetでの再インストールに成功したため(ちなみに1~3Mbpsくらいの速度で、1時間もかからず終了)、SuperDriveの方は未開封です(泣)
もしも無線環境に不安がある方でしたら、保険という意味で3400円払ってEhthernetアダプタを購入しても無駄ではない気がします。
OSインストール以外でのリモートディスクは僕の環境では実用にぎりぎり使えるといった感じです。802.11nの無線環境であれば問題ないのかもしれません。
ちなみに、DVDやCDなどのコンテンツは使用不可ということが言われていましたが、自宅のDVDデッキで録画したTV番組のDVDなど、著作権保護のシステムがかかってないものであればリモートディスク経由でMacBook Airからでも一定の間隔でコマ切れしますが利用可能でした。
これは大発見!
リモートディスク自体はまさに内蔵ドライブと間違うほどのインターフェースですから、無線の環境が安定していればとても素晴らしい提案であるというほかないですね!
2、CPUのシングルコア現象
アップルのディスカッションページにもあがっていますが、MacBook AirはCPUがシングルコアでしか動作しなくなる不具合が発生しています。この不具合は個体差があるようですが、情報量自体が非常に少ないのでどの程度の確率で発生する不具合かというのは把握しかねています。
残念ながら、僕のMacBook Airはシングルコア現象が発生してしまいました。
原因が不明で、現時点では根本的な解決策がありません。
とりあえず分かっていることはCPUに高負荷がかかるとほぼ確実にシングルコア化するということです。
例えば複数のアプリを立ち上げつつ、Safariでちょっと重いページを開いているとか、iChatでビデオチャットをするとかなりの確率で再現します。
シングルコアになるとマウスポインタすらまともに操作をできない状態になって、マシンの強制終了を余儀なくされるので非常に困り者です。
ひとまず明日ジーニアスバーの予約を入れたのでチェックしてもらってこようと思います。
ソフトウェアアップデートで解決できる問題のように感じていますので早急な改善を強く望みます。
3、キーボード不良!
これは僕のMacBook Airだけでしょうが、Rキーが引っかかってうまく打てないというハードウェアトラブルにも見舞われています。一応自分でいじってなんとかキー入力は受け付けてもらえるレベルになりましたが、依然として引っかかります。
キーボードは後日USキーに交換ということで購入していますので、後々なんとかなるとは思いますが、これも明日ジーニアスバーで相談してみます。
4、ディスプレーの開く角度
MacBookよりも狭いです。そこまで気にするポイントではないかもしれませんが、MacBookの感覚で開けるとヒンジを壊してしまいそうです(汗)
こうやって見ると僕のMacBook Airは、Appleの初期ロットらしく結構たくさんトラブルに見舞われているみたいです(苦笑)
まぁ、シングルコア化現象は耐え難いですが、使い方を制限すればなんとかなっていますので、意外と精神的には平静な状態です。
なんといってもこの「薄軽」と質感は他のMacBookシリーズでは得られませんから、本当に買ってよかったと思います。
以上、とっっっっっても長くなりましたが、MacBook Airのインプレッション報告でした。
読んでくださった方、ご苦労様でした(汗)参考になれば幸いです。





1 ■22歳・・・
若い・・・。最近の22歳は金持ちだなぁ。。