リンクス様主催のコンテスト で、何とか期限内にScoreを残せました。
その賞品で高級ケースが到着しました。
Corsair 900D です♪
自分ではとても手が出ない様な高級ケースです。
リンクスインターナショナル様、有り難うございます。
想像はしてましたが、先ずその箱の大きさに驚愕でした。
ちょっとしたモニターの箱より遥かにデカかったです。
開封して各部を観察。
先ずは外観から。
デカいです!!!
配線は丁寧に内部まで引き込まれています。
隔離されたストレージエリアは使い易すそうです。
内部も広々で、組むのも楽そうですね。
ここで中身をどうするか?と悩みました。
4770K環境は、まだBenchの検証中なので、ケースに入れるには
早すぎます。
AMDは常用機と6800Kがありますが、これもどちらも900Dには
似つかわしくない感じ。
という事で、一年以上眠ったままの2011のX79で行こうかと。
そこでCPUクーラーをどうするか?で、またまた悩みました。
最近発売されたSwifの簡易水冷にも惹かれましたが、やはりここは
Corsairで行こうとH110をゲット。
H110の性能を測るべく、Haswell環境のH70と換装して
4.7GHz でのアイドル時の温度を見ると?
そのままでCINE 11.5を走らせると?
適当な設定なのでScoreは度外視するとして、H70では同じClockで室温が22℃位の時にロード時で100℃を超えそうだったので、H110の性能はかなりのものだと感じます。
H70はPull側に38mm厚のファンを付けて、思い切り引っ張っての状態でした。
H110は14cmファンでサンドイッチしての計測です。
騒音は比べるまでもなくH110の方が低いですね。
900DはH110にファンをサンドイッチ状態でも天板に設置出来る模様なのも嬉しいです。
常用機が光物満載なので、900Dはあえて一切光らせない方向で考えてます。
完成したら改めてblog書こうと思います。