ケミカルヘナの裏技があるぞ。

当店のヘナは基本

「ハナヘナ」です。

信用しきっているのが

「天然100％ハナヘナ」

ケミカル・・・

偽物ヘナと表現しているのが、

「ケミカルヘナ」

天然１００％ヘナとは違う

全く別物の偽物です。

ヘナではないですよ。

ジアミン入りの偽物ヘナ・・・

当店使用の偽物ヘナは

パラフェニレンジアミンが入っているのだが

濃さに応じて、

薄い２％、中間３％、濃い４％

入っている。。。

メーカー確認済み。

こいつで白髪を染めているだけなんですよ。

ヘナで色を付けているわけではない。。。

「で～」

このパラフェニレンジアミンの

特徴をいかせないのかと思い

実験中です。

何を実験って？？？

実はケミカルヘナの

裏事情から有力な情報を

かなり前に入手していましてね。

アルカリカラーで、

オキシの1.5％や３％や６％

あるでしょ。

これと同じ原理で

「パラフェニレンジアミン」

を最小限の濃度で

白髪を染めれるのだよ。

本日実験３回目では

なかなかの良い結果。

濃度を調整？？？

お湯で調整？？？

「いやいや」

ナチュラルヘナで濃度を調整するのだ。

ケミカルヘナが数グラムと

ナチュラルヘナを数グラムで

調合です。

（10％～20％、濃い色のケミカルヘナに

90％～８０％の天然100％ヘナまぜまぜ。）

こんなんで染まるんですよ・・・

どんだけパラフェニレンジアミン濃度で

染まりを良くしたいんだって事・・・メーカー

恐るべしパラフェニレンジアミン

各社メーカーによって、

ジアミンの種類が違いますが

かなり入れているメーカーもあります。

まだ染まりの実験中なので

細かな量は伏せておきます。

って上に％書いてあるじゃん・・・

そのまんまですよ。

実験あれ。。。

この理論があてはまれば、

ケミカルヘナが

最小限のパラフェニレンジアミンで

染めることが可能になる。

他社のケミカルヘナも

濃度調整で

ケミカルダメージを最小限に減らせるぞ。

偽物ヘナをさらに独自改良して

超偽物ケミカルヘナが出来ちゃいますよ。

この偽物ヘナには

「天然１００％ハナヘナは使用いたしません。」

どうでもいい他社の粗悪１００％ヘナ使用です。

どうせ偽なんだしもったいないしね、

ヘナで染めているわけでも無いし

ハナヘナに失礼でしょ。

別に100％ヘナ混ぜなくても

安い小麦粉でも染まるはずじゃ？？？

ジアミンの量が少ないと

髪のダメージも軽減するのかな？

ま～偽へナなんでその辺は・・・

実験で髪が

柔らかい気がしたのは気のせいか？？？

結果がわかりしだい報告いたします。

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やってますよ。

ハナヘナのお試し価格。

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