またまた読書パーティ
のときにお会いさせていただきました横田さんの本
で
サイン
もいただいちゃったりして、気分はサイコー
って感じ
- ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ/横田 尚哉
- ￥1,785
- Amazon.co.jp
こちらの問題解決の本は、イメージでいけば理系
って感じでしょうか
問題解決ってことに対して、メゾットというか論理的っていうか
機能的な感じで、どんどん
解決していくようなそんなイメージ
同じ問題解決の著書といえども、視点
を変えれば
こんなにも違うカタチで考えていくことができるのか
と思うくらいに
午堂登紀雄
さんの著書とは、異なる味が出ているなぁって
そんなことも考えました
私たちは、日々いろんなことを行っていて
その中で、いろんなことに悩んだり苦しんだり、考えてみたりして
様々な活動を行っているのですが
それを機能的なメゾットを利用して、効率よく解決していくような
その先には、目標に向かって突き進むみたいな
そんな感じの著書だったように思います
最近よく目にする「仕組み化」っていうことなんでしょうか
問題に対する「視点」と「意識」を変える
まえがきの部分に書かれている
この言葉が妙に気になりました
問題が起きた時、勝手に自分自身で思いこんでしまって
それまた勝手なストーリーを描いてしまっていて
本来の解決に結びつかないってこともあるんじゃないかって思うのですが
そんなときに、問題に対する「視点」と「意識」を変えることで
先にすすむことだってあるんじゃなかろうか
本当に、とっても理系な問題解決の著書って感じで
そんなイメージでしょうかね
私は、根っからの文系
出身ですが
こうした理系の考え方って大事というか、これからは身につけていかねばならない
そんな考え方なのかなぁって気もして
数字にも強くならねばならないし、
考え方も、機能的に効率よく仕組み化していくことが求められ
結果的に、スピードと正確性が問われる昨今において
この意識を変えること、視点を変えることというのは
必須の考え方なのではないかって、そんなことも思いました
すごいですね
何だか難しいことのように感じてしまうかもしれませんが
このファンクショナル・アプローチの考え方によって
輝かしい
明日への扉が開けるとしたら
ぜひぜひ
- 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく/渡辺 健介
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