35歳までに必ずやるべきこと　運をつかむ人になれ

チャンスはピンチの顔をしてやってくる

2002年のベストセラーである著書ですが、今回コンパクト版が発売されまして

思わず書店にて手にとって読んでみた著書であります

まぁ、私自身も35歳が近付いているってこともあるんですがね

著書にもあるのですが、35歳までは人生の助走期間

いろんな物事に対して、イヤなどと言わず

どんどん自分の可能性を追求すべきだって、そんな印象ですね

確かに、人生80年と仮定すれば

私なんかまだまだ先は長い

今から、これから先、どのようにして歩んでいくべきなのか

そのヒントがたくさん隠れている著書のように思います

人の嫌がることも積極的にこなしてみることで

新たな発見があるかもしれませんし、

今の自分なんて、本当に自分の能力のうちの何分の一しか発揮できていない

そんな可能性も多いにあるかと思うんです

何も考えないで行動するのはどうかと思ったりもするのですが

躊躇して後悔するんであれば、積極的に行動して失敗したほうが

あとあとのことを考えると、プラスになっているんではないかって

そんなことも思ったりして

いろんな著書をたくさん読むようになって、改めて感じるのですが

読んだあとは、やっぱり実践すること

読んでも実際に実践する人って、約２割だとか耳にしたりしますからね

そんな私も人のことは言えないんですが

一つ一つをコツコツと積み重ねていき、実績を積むことが

今後の自分に対する財産になっていくんでしょうかね

チャンスの神様は前髪しかありません

チャンスが来たときに、確実につかむためにも、コツコツ精進していきたいものですね

いつも感謝しますm(__)m

とっても感謝しますm(__)m

本当にありがとうございますm(__)m

「継続は力なり」を実践している書評