シャフトでタメを作るという考え方 | ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

迷宮の館とは、ゴルフでしばし入り込む出口の見えない迷い。
その迷宮から脱出するための道案内を、平成4年よりゴルフスタジオ経営、大手量販店ゴルフコンサルタント経験からブログでご紹介しています。            muziik official shop

ご覧頂きありがとう~ございます
(^ν^)





36ゴルフタメをつくる1






この検索ヒットして来たワードについては書きましたが、





自分のスイングに合わないシャフトを使ってては、





いくらタメを作ろうとしても出来ず、逆に自分が振りやすいシャフトを使うと自然にタマってヘッドをスムースにリリース出来るようになるものです。








こちらはそのケースが如実に出たスイング動画で、1球目は手元がしっかり、先が走るタイプで、タイミングが合わず、右にすっぽ抜け


持ち替えた2球目は、普段使い慣れている鎬アスリートT60Xでシャフトのおかげでタメが出来タイミングが合ってナイスショットになりました。







このように、シャフトが合わなければ、タメどころか、テンポも変わり痛い目に合うわけです




もし、毎回ティーショットで上手く打てるかなぁ⁉️なんて不安を持っているなら、それは、あなたのスイングにシャフトが合ってないことが考えられます☝️




って言うか、合ってません!!





鎬アスリートT60は当スタジオストアサイトを‼️