BLUE Saturday Night Vol,3 at Reef
テーマ:歌キチ201111/26(土)のお話。
BLUE Saturday Night Vol,3 無事終了しました。
革悠豪
歌キチ(Vocal)
タカヒロ(Bass)
メニ(Keyboard)
TAKA(Guitar)
★セットリスト★
M-0 終わりなき旅 Violin Ver.(歌キチ・メニ)
歌1番分のメロディをキーボードの伴奏でヴァイオリンで演奏。
実質M-1と繋がっているのだが、敢えて区分。
撮影してもらったビデオで自分の演奏を確認したところ
思ったより上手く弾けていて吃驚!!
空いている時間を見つけては練習していた甲斐あり。
ヴァイオリンを弾こうと思った発端は
「歌うだけなら誰でも出来るから面白くない」
と妻に言われたこと。、
「どうせやるならヴァイオリンを弾いてみたら」
とのひと言に乗せられ4年ぶりにヴァイオリンを引っ張り出しました。
まずヴァイオリンの弓の毛が半分以上切れてしまっていた事に愕然。
妻の実家に偶然あった弓を借りるも、自分の指に合わなかったため、
最終的には毛の少なくなった弓で弾くことに。
毛が少ない弓でもヴァイオリンは鳴るんですねえ。
最初、指が思ったように動かず四苦八苦していましたが
毎日弾いていると不思議なことに動くように。
このヴァイオリン演奏が自分の中では一番良かったのではと思っています。
終演後、お客の一人からヴァイオリンの演奏が良かったと声をかけられ
その時は「いや、そんなことはないだろう」と思うも、後日ビデオで確認したところ
強ちお世辞でもなかったのだなあと思いました。
前のステージ終了後、転換が始まり
その中で何の前触れもなくヴァイオリン演奏が始まる
という流れで革悠豪のLIVEはスタート。
イメージとしては、何処からともなくヴァイオリンの音が聞こえて来る。
「うん?」と思って振り返ると、歌キチがヴァイオリンを演奏しながら近づいてくる
という感じ。
楽屋とステージは丁度真反対の位置のため
ステージに行き着く迄がかなりの超距離で大変。
移動するお客や、歌い終わった出演者とすれ違うたびに
体を小さく縮め、避けながら演奏。窮屈でした(笑)。
尚且つ、革悠豪メンバー全員が先にステージへ上がりきっている思っていたら
Bassのタカヒロが実はまだで、動線を邪魔をしている始末(笑)
タカヒロ、ゴメンなさい!
第2の失敗は他のメンバーが準備をしている間の繋ぎのM・C。
ヴァイオリン演奏後、準備が終わる迄はM・Cでカバーという予定が
自分の思っていた以上に準備に時間がかかってしまったため
トークが持たなかった事(笑)。
もっとちゃんと話す内容を考えておけば良かったと後悔しました。
今回、司会の方がちゃんといらっしゃったのですが
[紹介されて→歌]という流れがずーっと続くのは個人的に野暮ったいと思ったので
TAKAにお願いして変更してもらいました。
司会の海鹿島さん、すいませんでした。
M-1 終わりなき旅 革悠豪ver.(歌キチ・メニ・タカヒロ・TAKA)
2002年にLIVEで歌って以来、ずっと歌い続けている曲。
そのため、今まで以上に歌の内容が深く歌えたのではと自負しています。
とにかく会場のお客に語りかける事を意識。
尚且つ、なるべく目を瞑らず、見開くように注意しながら歌唱。
自分の想いや気持ちを乗せやすい歌詞とメロディ
改めて名曲だなあと実感。
お客のひとり、トミーLDからはこの曲が良かったとの感想を頂きました
「桜井さんとは違う渋い歌唱で、勇気づけられました」とのこと。
メニ氏の演奏がピアノオンリーの時とは違い
Bass,Guitarを意識した演奏で素晴らしく
この人は本当に柔軟な人だなあと改めて感動。
「終わりなき旅」熱唱中
M-2 GO AHEAD!!革悠豪ver.
(歌キチ・メニ・タカヒロ・TAKA)
2009年夏発表のオリジナル5曲目です。
この曲、ドラムがあった方が良いとのTAKAの提案で
打ち込みのカラオケを使用しての歌唱
カラオケは貴重な時間を使ってTAKAが作ってくれました。感謝!
元々作曲のモッティにはバンドサウンドでの演奏を意識して依頼
していたので、今までで一番イメージに近い演奏になったのではと思います。
「夢を持って生きている人の代弁者として歌ったらどうか。
その方が共感してもらえるのではないか」
との妻のアドバイスを受け、当日はそのことを意識して歌唱。
そう歌えたかのか否かは定かではありません。
ただお客のひとり、大先輩のニャンまげさんが
GuitarとBassが加わりさらにカッコ良くなった
という内容の記事を書いて下さっていて
決して悪い歌唱ではなかったのではと思います。
ニャンまげさんの彼女、うきたくんはこの曲が一番好きとのこと。
作曲のモッティも喜ぶことでしょう。
M-3 ダイヤモンドダストが煌めく頃に
(歌キチ・メニ・タカヒロ)
2003年発表のオリジナルの3曲目。
器用貧乏と不器用がテーマ。
聴いた事のある方はお分かりかと思いますが、何気にクリスマスソングであったりもします(笑)。
この曲を歌い終わった直後、客席から職場の同僚ヤナッちゃんの「素晴らしい」という声が聞こえ、嬉しく思いました。
今回初めて私のLIVE観てくれた彼からは終了後、「良かった、心を揺さぶられた」とのお言葉頂きました。
単純に嬉しく思いました。
また、後日TAKAからもこの曲と『SONG』は私に合っていると言われ
レコーディングをした方が良いとも言われました。
ありがとうございます。
いずれそうしたいと思います。
実はLIVE当日、出かける前に、この曲にも妻からアドバイスがありました。
「ピアノの音を、彼女として捉え感じて歌うと良いのでは」
でも本番中はその事をすっかりく忘れていました(笑)。
『GO AHEAD!!』同様アドバイス通り出来たのかどうかは
自分ではわかりません。
ただ、歌の世界を客席に届けることは出来たのではないかと思っています。
M-4 柿ピー讃歌(歌キチ・メニ・タカヒロ)
昨年、曲自体は出来あがっていたが、アレンジが間に合わずお蔵入りとなっていた。奔放初公開の新曲。
音響の不具合で、この曲の前奏から急にキーボードのボリュームがダウン。
伴奏に意識を集中していたら、本来前奏中にしゃべるべき台詞「おいら、柿ピー食ってる時が一番幸せだなあ」を言い忘れてしまいました。
失敗失敗。
この曲は結局リハでも一回も通すことが出来ず、当日のリハでも触りすら合わすことが出来ず、一番の鬼門でした。
だから、余りにも不安で、本番中抜け出し、近くのカフェでひとりずーっと練習していました。
そのため、他の出演者の演奏を全て聴くことが出来ませんでした。
ちょっと残念。
今回パフォーマンスとして、客席に降りて、柿ピーを配りました。
配ったのは期間限定の“PIZZA味”6名様限定です(笑)。
「亀田製菓の回し者ではない」との台詞に
「絶対、回し者だ」という突っ込みを入れて頂き有難い限りです。
TAKAが自分迄回って来なかったことを残念がっていました。
でも、「面白かった」 「音源欲しい」などの声を頂き
お客様には喜んで頂けたようで、それだけが救いです。
M-5 SONG 革悠豪ver.(歌キチ・メニ・タカヒロ・TAKA)
2001年発表のオリジナルの一曲目。
今回は妻ともうすぐ8カ月の息子のために歌いました。
一番観てほしかったのは実は息子だったりして・・・。
まあまだほんの7カ月ですから
さすがに煙草の煙ムンムンの会場は厳しいですよね。
“君を守るよ”のフレーズは今までよりは一番実感を持って歌えたのではないかと思います。
「SONG」TAKAのハモリ炸裂中
本番前のリハが終わって会場のReefに向かう途中
タカヒロから私のブログを読み、私の文章から熱意を感じ
「これはいい加減にはやれないぞ」と思ったと言われました。
そのため、前日の深夜遅くまで、練習せざるを得なかったとの事。
目標としている資格の試験や、自分のBANDの練習と
過密なスケジュールの中、巻き込んでしまって、悪かったなあと思っています。
そんな中BESTを尽くしてくれた彼の心意気に感謝。
そしてこんなしょうもないおっさんに最後までお付き合い頂けたことに大感謝です。
彼自身が、今回のステージで何か得るものがあったとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
次の日がLIVE本番にも関わらず、出演を快諾してくれたメニ氏にも感謝。
メニ氏から、また何かやるときは声をかけて下さいとのお言葉を頂き
涙が緒緒切れる思いでした
本当にありがとうございました。
改めてお礼を申し上げます。
イベント終了間際の楽屋で、革悠豪の前に歌っていたアーティスト
神様(´ω`)のピアニストShinさんとお話をする機会を得ました。
「転換中にヴァイオリンで弾いていた曲はバッハですか?」とShinさん。
弾いた曲のタイトルは確かにJ.S.Bachの「ブーレ(Bourre'e)」
まさか作曲家を知っている人が現れるとは思ってもみませんでした
彼は元々クラッシックピアノの出身だそうです。
彼がピアノを始める切欠は小学校高学年の時
合唱のピアノ伴奏に感銘を受けてとの事でした
現在総合大学で学ぶ若人。
若くてもピアノの腕前は一級、流麗でカッコ良かったです。
是非一度彼とお手合わせしたいものです。
今後が非常に楽しみなピアニスト。
俳優であり、歌のレッスン仲間である石クン。
彼からは当日の朝、「正式な稽古が休みになり夕方までの自主稽古に変更になったので行けます」との嬉しいメールを頂きました。
本番間近の忙しい身でありながら、昨年の「Soul Power Sound Vol.3」に続き観てもらうことが出来ました。
帰り際の彼のひと言、「来て良かったです」に救われました。
詳しい感想は聴いていませんが
前回伝え切れなかったものが今回は伝えることが出来たのでは?
と自分ではそう思っています。
石クン、ありがとう!
そして、仕事終わりに駆けつけてくれた職場の仲間たち
マサト氏 ヤナッちゃん タナキヨ Kスさん、トミーLD、Hガワさん
昔仕事でお世話になったAキさん、妹のコトエ
LIVEを観て下さった全てのお客様、本当にありがとうございました。
それからTAKA、今年は何もせずに年を越しそうだった自分に、このような歌う場を与えて頂き、またお忙しい中、Guitaristとしてもご助力頂き、ありがとうございました!
TAKAの革悠豪のLIVEの記事はこちらから
→「Blue Saturdaynight vol.3」Report5~柿ピー大好き編~
最後に、大先輩のニャンまげさん、感想を記事にして頂きありがとうございます。
ニャンまげさんの感想はこちらから→“歌キチさんのライブに行ってきたよ
”
暫くは何も出来そうにありませんが
次回はもっとお客に喜んで頂けるものをお届けすべく
鍛練と準備だけは怠らずに生きて行こうと思います。
本当に本当にありがとうございました。
SlowBoatさんのLIVEより
















