天災は忘れた頃にやってくる-その6 | ラッキーリング

ラッキーリング

石は、色や姿・形で人々を魅了するばかりではなく、ラッキーをも呼び込むと言われます。石に対して視覚だけではなく、触覚や聴覚や嗅覚や味覚を含めた五感を総動員し、さらに第六感で石と出会う時、大地からの大いなる祝福と恵みに気づき、感謝と感激の涙を流すことでしょう。

天災がやって来た時に、一番気になることはなんでしょうか?

 

まずは、自分自身の身の安全。

次は、親しい人の身の安全の確認。

 

阪神大震災の時、公衆電話だけはすぐに通じたという話は有名ですが、今は、公衆電話そのものがありません。

私が住んでいる家の周りに、公衆電話をみかけたことがありません。

 

となると、最後の頼みの綱は、災害用伝言板です。

 

Docomo災害用伝言板

https://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_board/

 

au災害用伝言板サービス

https://www.au.com/mobile/anti-disaster/saigai-dengon/

 

SoftBank災害用伝言板

https://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/boards/

 

なにもない時から、どこの災害用伝言板で連絡を取り合うのか

ということくらいは決めていた方が良いのかもしれません。

 

会社が東京にあった時は、スタッフ全員が災害用伝言板の

使い方のコピーを持ち、いざという時に備えていました。

ここ滋賀県は、天災が少ない県ということですが、

どこの通信会社の災害用伝言板を使うかというくらいは

決めて、全員で確認しあいたいと思います。

 

 

天災が来た時、真っ先にすることは、愛猫をカゴに入れることです。

みんなの命があれば、なんとかなると思います。

 

今日は、suzumoku」さんのThe wonderful world(素晴らしい世界)

を聞きながら寝ます。

 

 

 

 

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