天災がやって来た時に、一番気になることはなんでしょうか?
まずは、自分自身の身の安全。
次は、親しい人の身の安全の確認。
阪神大震災の時、公衆電話だけはすぐに通じたという話は有名ですが、今は、公衆電話そのものがありません。
私が住んでいる家の周りに、公衆電話をみかけたことがありません。
となると、最後の頼みの綱は、災害用伝言板です。
Docomo災害用伝言板
https://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_board/
au災害用伝言板サービス
https://www.au.com/mobile/anti-disaster/saigai-dengon/
SoftBank災害用伝言板
https://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/boards/
なにもない時から、どこの災害用伝言板で連絡を取り合うのか
ということくらいは決めていた方が良いのかもしれません。
会社が東京にあった時は、スタッフ全員が災害用伝言板の
使い方のコピーを持ち、いざという時に備えていました。
ここ滋賀県は、天災が少ない県ということですが、
どこの通信会社の災害用伝言板を使うかというくらいは
決めて、全員で確認しあいたいと思います。
天災が来た時、真っ先にすることは、愛猫をカゴに入れることです。
みんなの命があれば、なんとかなると思います。
今日は、suzumoku」さんのThe wonderful world(素晴らしい世界)
を聞きながら寝ます。
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