９年間も行方不明になった犬と感動の再会を果たした決め手はマイクロチップだった。
９年間も放浪の旅をしてきたこの犬。よく生きていたものだ。
９年という長い月日の間にいろんなことがあったでしょう。
生きていたこと自体奇跡に近いですが、生きていれば必ず出会える可能性があるという良い前例になりました。
飼い主もさぞ喜んでいることでしょう。
２０００キロといえば本州横断ぐらいあるんじゃないでしょうか？
犬の行動範囲は結構広いです。
今回は良い意味でマイクロチップが役に立ちました。
こういうときのためのマイクロチップだと思いますが日本では・・・。
どちらかといえば管理下に置きたいがためのマイクロチップだから普及が進まない。