可能性が少ないのであれば、労力が無駄になりそうなのでと諦めますか？

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女性の集客専門アドバイザー・増田恵美（ますだめぐみ）です。

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先日書いた記事

お客様はなぜあなたから買わないとならないの？

「私が見ていて、需要はそんなにないのに供給過多の職業がいくつかあります。」と書いたのですが、これが気になった方２名からご連絡をいただきました。

「私の仕事でしょうか」って。

お二人とも、この記事を書いたときに頭に浮かんでいた職業とは違ったですけどね。

そう聞いてきた心の内はわかります。

可能性が少ないのであれば、労力をかけるのはいかがなものか…ですよね＾＾

少しの可能性に賭けてがむしゃらにチャレンジするのか、

少ししか可能性がないなら、労力の無駄かもしれないからやらないのか。

どちらを選ぶのも自由です。

これはどんな職業でも一緒ですが、中途半端にやって結果が出るほど甘くないですよ。

やるならがむしゃらに、とことんやる。

需要を読み、試行錯誤しながらでも頑張る人だけ結果が出るのだと思いますよ。

凄く需要がある仕事でも選ばれるのは大変なんですよ。

昨夜、この記事に記事にしたいくらいのコメントが入りました。

. 自分では当たり前と思うものの中に、、

『これ』というもの、確かに、自分では当たり前と思うことの中にあると、自分でなかなか気づきませんよね。

まず、それに気づかせてくれたのが増田さんであり、次に、生徒さんたちの反応でした。

「あ、そういうことが求められてるんだ」って、やっていくうちに気づいていく面もあると思います。

最初は、自分の「これ」というものがわからなかったり、絞るのは怖いかもしれませんが、何かを自分で始めようと思った方には、必ずあるはず。
ぜひ増田さんに見つけてもらってください。。。じゃなくて、試行錯誤して、気づいていけるといいですね^^

東京青山・美文字と手紙のインストラクター　川南富美恵 2017-08-16 01:34:26

もうね、大切なポイントをぜーーーんぶ書いてくれています。

実際の経験からの言葉なので重みがありますよね～。

絞るのは怖いかもしれませんが、何かを自分で始めようと思った方には、必ずあるはず。

この言葉、本当にそうだと思います。

やってみたら、求められていることは、やりたいことと違うこともあります。

それでも無理に自分のやりたいことを貫くのか、

需要に合わせて柔軟に変化していけるのかにもよるよ。

昨夜のピリカラトークの中で出た言葉が『しのぎの仕事』

思っていた仕事とは違うけど、本業が軌道に乗るまでやるのもあり。

需要があるとわかったんだから、しのぎの仕事ではなく、それを売るのもありでしょ。

もし、需要が少なくて供給過多なら、人の何倍も努力は必須。

他の人と同じ程度の努力じゃ、埋もれていまうもん。

何倍も何十倍も努力する覚悟がありますか？

成功した人は、成功するまで頑張った人。

せっかくやろうと決意したんだもん。

諦めたくないなら頑張ろう(^o^)／

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