こんにちは
愛知県大府市のメガネ屋・GLASS JOY 02(グラスジョイオオブ)の中村です。
当ページにお越しいただき、ありがとうございます
このブログでは、あなたのお役に立てる目やメガネの情報をお送りしています。
時々関係ないこともお話しますが、よろしければお付き合い下さいm(__)m
※当店の「理念」について書いています。はじめましての方は、その思いに触れていただけると嬉しいです。
ブログをサボっている間に3月に入りました
あとひと月もすれば新年度。
少し気が早いですが、新社会人や新入学の方は頑張って下さい
さて、3月というとテレビ番組の改編期でもあります
多くのドラマは最終回が近づくところ。
朝ドラも佳境ですね。
ところで毎年朝ドラをご覧になる皆さんはこの時期、こう感じないでしょうか
登場人物って今いくつなの?と。
前作のひよっこやあまちゃんなどは、あまり年月が変化しないのでおおよそわかりました。
でも明治〜昭和が舞台のお話だと、見た目はあまり変化がないのにいきなり中高年になっていたりしますよね。
とある作品ではそこそこ良いお年のはずの人が茶髪で現れ(しかも戦前くらい)、「はぁ!?」と声を出してしまいました
わろてんかも葵わかなさん(19才)のビジュアルがあまり変わらないので、しっかり見ていないとわかりません(最初、大人になった隼也と親子というのが飲み込めませんでした)。
まさか毎回「てん、◯才」なんてテロップを入れるわけにもいきませんしね。
しかし、この「年齢不詳」の状態を打破してくれた人がいます。
濱田岳さんです。
彼が書類を読むシーン。
眉間にシワを寄せ目を細めたり、書類を持つ手を遠ざけてみたり。
それを見て、「あ〜、今は40代くらいなんだ」と理解しました。
これらの動作は、いわゆる「老眼症状」の仕草。
個人差はありますが、40代くらいから現れます。
言葉で語らずとも、仕草でそれを伝えてくれたのです。
もしかしたら共演者との台本の読み合わせをしている時、40代くらいの俳優さんがそんな動作をしているのを覚えていたのでしょうか。
さすが色んな役柄をこなす演技派
いつかそんな役をやる時に使おうと引き出しにしまっておいたのかもしれませんね。
クライマックスに向け、濱田さんのお芝居がさらにドラマを盛り上げてくれそうです
わろてんかを見ていて「私もそんな風に見ているなぁ〜」と感じた方。
もしかしたらそろそろお手元をご覧になるのが負担になっているのかもしれません。
一度、眼科さんやメガネ屋さんに相談に行くことをオススメします。
もちろん当店でも検査をしたうえで体験用メガネで見え方をチェックできますので、気軽にご相談を
それでは今日はこのあたりで。
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
GLASS JOY 02
中村響
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