碧い空 水晶の浜 鴎鳴く
今年も
ゴールデンウイークは
サンフランシスコへと旅し、
世界中のゴルファーの誰もが
「いつか行ってみたい・・・
一生の間に
一度は行ってみたい・・・」
と憧れるゴルフコース
【ペブルビーチゴルフリンクス】http://www.pebblebeach.com/golf
に滞在していた由美ママでしたが、
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*モントレー半島の砂浜に“白く煙る”夢のゴルフコ―ス4【ザ・リンクス・アット・スパニッシュベイ】!
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10880012292.html (2011年5月4日号他)
今日の由美ママブログは、
昨日に続き
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*世界中のゴルファーの羨望の的!一生の間に一度は行ってみたい!【ぺブルビーチゴルフリンクス】編1
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10881635920.html (2011年5月6日号)
【ペブルビーチゴルフリンクス】2
No.10~No.18までの
“バックナイン”をご覧ください
ぺブルビーチNo.10 由美ママ
『ザ・ロッジ』が広がるNo.11
No.12
No.13
No.14
ぺブルビーチNo.15
ぺブルビーチNo.16
No.17
そして
とうとうこの“夢のゴルフコース”も最終No.18へ・・・
No.18ティーグランドからの絶景
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海沿いの景観も素晴らしいのひとことに尽きます・・・
まさに“ぺブル(水晶のような玉石)”煌めく海岸
由美ママ一家が滞在したグリーン奥の『ザ・ロッジ』
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【ペブルビーチゴルフリンクス】ザ・ロッジから眺める18番グリーンの夕暮れと優美なるスイートルーム
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10879024608.html (2011年5月3日号)
フェアウエイ横に広がるバンカー
夕暮れに名残り惜しくホールアウトした由美ママ・・・
最終ホールというのは
一日のゴルフでゴルファーに
何かを与えるためのものだ。
コースの設計者も
ゴルフ場を築き上げる人たちも、
別離のメッセージを
最終ホールに
こめている気がする。
最後の別離であれ、
再会までのひとときの別離であれ、
ゴルファーが
コースのささやきを聞くとすれば、
私は18番ホールではないかと思う。
―またいつか帰ってきてくれ。
伊集院 静『夢のゴルフコースへ』より
そんな
「またいつかきっと帰ってきたい・・・」
望愁を胸に
“夢のゴルフコース”へと
別れを告げた由美ママでした・・・
【ぺブルビーチゴルフリンクス】