4月29日より
今年もサンフランシスコへと
旅している由美ママ一家ですが、
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*伊集院静氏『夢のゴルフコースへ』モントレー半島“17マイルドライブ”の美眺と“孤独な杉の木”景観
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10876695431.html （2011年5月1日号他）
今回の旅では
モントレー半島の
【ペブルビーチリゾート】http://www.pebblebeach.com/
内の『ザ・ロッジ』
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*【ペブルビーチゴルフリンクス】ザ・ロッジから眺める18番グリーンの夕暮れと優美なるスイートルーム
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10879024608.html （2011年5月3日号）
に滞在し、
昨日は
朝靄に霞む早朝より、
【ザ・リンクス・アット・スパニッシュベイ
】
http://www.pebblebeach.com/golf/the-links-at-spanish-bay
へとチャレンジして来ました
スパニッシュベイ
スタート前、朝陽に眩しそうな由美ママ
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【ザ・リンクス・アット・スパニッシュベイ】スタート前
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この
【ザ・リンクス・アット・スパニッシュベイ】は、
『夢のゴルフコースへ』の
著者・伊集院 静先生http://www.ijuin-shizuka.com/
によると、
同リゾート内の
【ペブルビーチゴルフリンクス】が、
固い岩盤が連なる崖沿いに
造られているのに対して、
この地は
砂浜に生息する植物群に囲まれた
リンクスコースで、
波しぶきが舞いあがる
“白く煙るコース”と表現しています・・・
No.1「To the sea」グリーン
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No.3「Pitch & Run」ティーグランド
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スパニッシュベイNo.4「Shepherd's haven」
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スパニッシュベイNo.5「Bilid Choice」
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そして、
【スパニッシュベイ】の
その名前の由来は、
かつて
モントレー一帯に
スペインの軍隊が
常駐していたことから
こう名付けられ、
1987年に
ロバート・トレント・ジョーンズJrらの
設計により誕生しました。
スパニッシュベイNo.7「Left Begone」
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スパニッシュベイNo.8
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スパニッシュベイNo.8のティーグランド下の砂浜
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スパニッシュベイNo.9「White dunn」
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ところで、
【スパニッシュベイ】は、
砂浜に生息する
植物群に囲まれたコース・・・
と云うこともあり、
ボールを探しにブッシュへ入ると、
その砂地には
「Sensitive area」と表示のある
看板が置かれ、
大切な植物や小動物が
棲息している
非常に“デリケート”なエリアですから、
ゴルファーのルールとともに
自然を守る
マナーも要求されます・・・
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スパニッシュベイNo.13「Wee Precipice」
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ワンオンした由美ママのボール
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スパニッシュベイNo.14
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スパニッシュベイNo.15 「Missing Link」の“Photo shot”
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当然、由美ママもハイポーズ
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スパニッシュベイNo.17
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砂浜とバンカー
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スパニッシュベイNo.18「Long Home」
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そんな
海風に
“白く煙る”浜辺で
美しい草々を愛で、
カリフォルニアの碧い空の下、
溢れる色彩の美を
愉しんだひとときでした
【ぺブルビーチゴルフリンクス】内
【ザ・リンクス・アット・スパニッシュベイ】
http://www.pebblebeach.com/accommodations/the-inn-at-spanish-bay