統一教会が苦境に陥ると、家族を説得して外部に証言する。そして証言者に圧力をかける。いつもの手法です。その手段として「月刊Hanada」が使われた。私たちが統一教会批判をしたときの「週刊文春」編集長が、いまや教団広報誌の旗振り役です。教団お下げ渡しのインタビューはスクープではありません。 https://t.co/Mxs41wdU1D pic.twitter.com/ezrvd560QD
— 有田芳生 (@aritayoshifu) January 26, 2023
なぜ、こんな当たり前の事がわからない大人ばかりなのか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 26, 2023
故・加藤周一さん
「戦争の準備をすれば、戦争になる確率が大きい。平和を望むなら戦争を準備せよじゃあない。戦争の準備でなく平和を準備した方がいい。準備は容易に本当の戦争の方へ近づいていく。非常に早く強く」 https://t.co/Kiy3TKnnug
中国の脅威がーだと言ってる
— キキ (@cW4GFSMv43tb9IL) January 26, 2023
安倍支持者達
土地取得の問題はずっーと言われてきた
安倍、高市、小野田、萩生田氏誰1人法改正に動いてない
それどころか移民政策に
インバウンド政策
RCEPに永住権取得の緩和
安倍さんが中国をアシストしてきた
応援団達はそれも分かった上で応援してる
統一と仲間達 https://t.co/VLSucKhOvU
太陽光発電↓
これは麻生版
— キキ (@cW4GFSMv43tb9IL) January 26, 2023
チューチューじゃないですか？😀 pic.twitter.com/FmNukKjMTh
多分私の記憶にあった一つは上記の朝生の記憶かなと。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 26, 2023
他の朝生でこういうのも（引用RT）。
とにかく度々「なんでこの人はこの問題にこんな入れ込んでいるんだ」という感覚がずっとあり（若干のことは知っていましたが）。
「うちは事業者」
「現場を見ている」
二人三脚https://t.co/GbOYLIcV0g
しっかし、こんな人を
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 26, 2023
よくテレビが使うよね。
というかそこが特に第二次安倍政権以降の気持ちの悪いところなのですけど。
（右は三浦瑠麗さん） pic.twitter.com/JjZtXV2AZW
三浦夫婦すげーな！こんな輩が、政府の会議に呼ばれ、テレビのコメンテーターに呼ばれ、事業を拡大し、存在をアピールし続ける事ができたの？
— わいわい (@yyv6) January 27, 2023
そもそもルーリーが学者と認められる事もおかしいし、朝生見てても何言ってるのか、何を言いたいのかさっぱりわからなかった。https://t.co/NPcuYd9piV
｢痛みを伴わずに守ってもらおうと思ってはいけない｣って……痛みを伴っている時点で守ってもらえてねぇんじゃねぇですかね？こいつかな？二代目三浦瑠麗を襲名するのは。新三浦瑠麗か？三浦瑠麗2号か？ https://t.co/bsXHmpBxAn
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) January 27, 2023
記事を離れて、
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 25, 2023
現在の統一教会・系と関係を持っている学者。
色々分かっている人もいますけど、基本取り上げないというか紹介はしてませんけど。
「本当にどうかと思うよ」という人が結構沢山いる。
中には皆さんにとってはかなり意外な人までいたりする。
あと現役官僚まで引っかかっていたりする。
この10年、不正や失態がばれるたびに「僕ちゃん悪くないもん」と言い続ける、いわば病気。隠蔽、改ざん、偽装しても内部告発等で露見すると自己正当化の言い訳を官邸官僚が血眼になって考え、それを長官や副長官が読み上げる。醜く幼稚な政治主導。政治が腐った10年間。民主主義の再生は容易ではない。 https://t.co/kYxPbvMXHV
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) January 27, 2023
日本にもプーチンのような傑人が必要だ。
2009年6月4日、オリガルヒに工場の操業再開を約束させるプーチン。
— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) January 26, 2023
金融危機の影響でデリパスカ所有の工場が操業停止。解雇された労働者が労働争議を起こした。プーチンは会社に乗り込み操業再開の合意文書に署名させ未支給の賃金支払も命じた。
一緒になって汚職に手を染めるウクライナ政府との違い pic.twitter.com/OiSkwqYsst
