パイプサポート製作2(セル製作) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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スペーサー製作(セル製作)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10425616207.html
から
設計変更しますた。(になりました。なのは内緒)

手作りの場合、板金の曲げ精度が出ないので、上下サポートのわっかにパイプが収まりませんよ。
無理やりだと、振動に影響が出るだろうし。
スペーサーの穴精度もあるし、どこかで誤差を吸収できないとダメな模様。
よくよく考えると、下側は板金で固定されるので、サポートする必要がないことに気づくのであった・・・(笑)

そのような訳で、至った結果が以下。
「穏便に居なくなってもらおう!」ということです。

(完成イメージ変更後)
$Ghost Riponの屋形(やかた)


変更後のスペーサーの寸法(変更は下側のみ)


変更点

1)Φ94→Φ56に外径変更
 (56は、バリバリ伝説の巨摩郡の#56より。#51イチローも候補にあったのは言うまでもない)
 $Ghost Riponの屋形(やかた)

2)穴径を、Φ20→Φ21
 (Φ22でもよいし、Φ20+やすりでもよい)

結局、下側ではサポートしないと言うことです。
変更なので、過去の設計に準じてますが、ワッシャーのような形状でもよい。
上のサポートまで、長いスタッド4本+カラーで固定する方法でもよい。
ねじれを考えると、どちらの方法でも途中にスペーサーを入れて、ボルトを連結した方が良いとは思う。
この部分の構造は重要ではないので、作りやすい方法で良いでしょう。

$Ghost Riponの屋形(やかた)

ちゃんと組めるんか?

なんとかなるっしょ!と・・・

組立てはつづく。

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http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html