Paul Mauriat - Love Is Blue | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

Paul Mauriat — Love is Blue

https://www.youtube.com/watch?v=qEUJBQ1uI4M


『恋はみずいろ』 L'amour est bleu
ピエール・クール(Pierre Cour)作詞、アンドレ・ポップ(Andre Popp)作曲。1967年のユーロビジョン・ソング・コンテストでルクセンブルク代表として出場したヴィッキーが歌唱し、第4位を獲得した。ビートの効いたアップテンポの曲で、ヴィッキーがドイツ語を思わせる強烈な発音のフランス語で歌った。しばらくは注目を集めなかったが、1968年にポール・モーリアがイージーリスニング調にすっかり編曲しなおして、彼の楽団の演奏版(インストゥルメンタル)でレコード化して発売されると、アメリカ合衆国でヒットチャート5週連続第1位となる程の大ヒットとなり、世界的に有名になった。以後、多くの演奏家や楽団によってカバーされたり歌われることが多いが、ヴィッキーの原曲はほとんど忘れられた状況で、「恋はみずいろ」と言えばイージーリスニングの代表曲のようになっている。後にはヴィッキー自身もやわらかな曲調で歌うようになり、1968年に初来日した際にもポール・モーリア風の歌唱をした。

原曲の歌詞と誤解
世界的にヒットすると共に英語の歌詞も書かれ、「Love Is Blue」として知られるようになった。ただし、英語の「blue」には、気分が滅入る、不快、などの意味があり、英語の歌詞も破れた恋を歌う内容になっている。そのため日本でも、原曲も失恋や恋患いを歌ったものと誤解されている向きがあるが、フランス語の「bleu」にはそのような意味はなく、歌詞も全く異なる。フランス語原曲の2番では確かに愛する人がいなくなる悲しみを歌っているが、そこでは「l'amour est gris(恋は灰色)」と表現されている。最後の3番では悲しみが去って燃え上がるような恋の喜びが歌われ、そこでは「l'amour est bleu」に戻る。全体として、恋愛の歓喜が歌われた曲である。
(Wikipedia)



ヴィッキー=レアンドロス ♪L'AMOUR EST BLEU <邦題:恋はみずいろ>

http://www.youtube.com/watch?v=wPMoHcYhwwI

シルヴィ・バルタン Love is blue 恋はみずいろ

http://www.youtube.com/watch?v=m8PJxkGdMac

Love is blue

http://www.youtube.com/watch?v=VIKpko4Ln90

Love Is Blue (Extended)

https://www.youtube.com/watch?v=ZxQivhTFd7Y