計4230kcal 空腹感と飢餓感・食べ過ぎと過食 | カロリー貯金ダイエット by 東城薫(ホネホネロック・かお2015)

カロリー貯金ダイエット by 東城薫(ホネホネロック・かお2015)

夜中に食べても大丈夫・炭水化物も食べてOK・運動しなくてもいい・体重計の数字に振り回されなくなる

11月14日
消費1972kcal-摂取1970kcal=2kcal
12047歩
11月のカロリー貯金累計は4230kcal(302kcal/日)になりました。

このギリギリ具合がすごいですね。
調節したわけじゃないのに、というか調整してカロリー抑えろよって感じですが。
まぁ、こんな日もあります。

さて、先日コメントで質問頂いた件を載せておきます。
転載は私の返信分だけなので、質問内容が気になる人はコメント欄を見てみてくださいね。
食べたいものと食べられるもの

【返信1】
私の場合は、炭水化物を摂取した方が過食になりにくいです。
おすすめは、お菓子などの甘いものよりスパゲティやうどんなどの主食でしょうか。
お菓子も禁止じゃなくて、毎日ではない程度にほどほどのペースで。

少し違うのは、炭水化物を摂取する方が空腹感はあると思います(主観)。
でも糖質制限より過食になりづらいと私は思っています。
この日記に詳しく書きましたが、何かあればいつでもコメントくださいね。。
糖質制限と減量は違う

【返信2】
もし私の考えが誰かの参考になれば…程度なのですが、空腹感と飢餓感について。
空腹感は誰もが味わう感覚で、体と脳が管理しているイメージです。
胃が消化を終えてお腹が鳴り、目で食べ物を見て食べたいと思うというような。
空腹感は食べることによって解消され、満腹感で幸せになったり、食べ過ぎて気持ち悪い~となったりします。

それに対して飢餓感は特殊です。
体と脳だけでなく頭(思考)と心もかかわってくるイメージです。
お腹がすいているというよりはまさに「スイッチが入る」ような感覚があります。
胃が満杯になっても食べ続けられます。過食ですね。

先ほどのコメントに話は戻りますが、毎日ある程度「主食」を摂っていれば、空腹感は普通にありますが、過食に至る飢餓感は薄いです。
ですが糖質制限に加えて脂質も抑えるカロリー制限をしてしまうと、飢餓感が高まり過食につながります
※これ全部私の体験と勝手な主観です

結論から言うと、主食はゼロにしない方が良いとは思うんです。
ですが拒食も非嘔吐過食も体験している立場からは「そうは言われても」というのもすごく分かります。
そして私も今は上手く行ってますが、これからどうなるかは分からないし、過食しない自信もありません。
まだまだ渦中だと自覚していて、それでもガリガリになりたいんです…困ったもんです。

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