今年はお盆過ぎたらいきなり暑くないですね。まあ体には楽ですが、天気がイマイチで雨が多くてラウンドが心配だったりします。
(人間って贅沢だわ~~~。笑。)
これだけ天気が悪いとあまり心配しなくて良いんですけど、夏のどピーカンのゴルフは1ラウンドするとかなり疲れます。
ただ、僕の経験では夏に一番疲れる原因は「日焼け」じゃないかと思います。
なので、僕はラウンドの日の朝、家を出る前に肌が露出している部分(顔、首、腕)に日焼け止めをしっかり塗ってから出かけるようにしています。
「行ってから塗ろう」と考えてるとつい忘れちゃうことがあるんで、、。
あと日焼け止めって妙に手に残ってグリップが滑る気がします。
手袋をしない僕としては死活問題です。
(^O^)
こうやってきっちり日焼け止めを塗るようになってからは、夏のラウンドの疲れがましな気がします。
ただ、同伴者でときどき「日焼け止めなんか塗らないよ~~。真っ黒サイコー!」って感じの人が居ます。まあ個人の自由ですが、「皮膚がん」になっちゃうぞ~~。
あ、それも個人のリスクなんで、まあ良いですけどね。
ただし「ゴルフが趣味」のサラリーマンで「真っ黒」はどうかな、って思います。
ゴルフに限らず、とにかく真っ黒な人って、「普通のサラリーマン」に見えないんですよね、、。
本当は、そう見られるのが嫌で、ちゃんと日焼け止め塗ってるんです。
(^^;;
それでも練習場に行くときは、塗らないんで、照り返しで結構焼けちゃって、「黒いね~~」って言われることはよくあります。
自分としてはギリ許容範囲に収めてるつもりなんだけどな、、、。
(>_<)