新・浦島伝説 | geneumiのブログ

geneumiのブログ

【少数民族の楽園】

新・浦島伝説

 

 

誰しもご存知、浦島太郎。

これまで何度も繰り返された地球の次元上昇と人間の生き様。

 

最も最近の出来事はムーとアトランティスの沈没。

ムー帝国とアトランティス帝国の成立はおよそ1万5千年前。

そして3000メートルに達する大津波で両大陸が沈没したのは9200年前(諸説ある)

 

壊滅状態の地上世界で2000年もの長き、激減した人類が新天地を求めユーラシア大陸を彷徨った。

このとき、地上世界に生き残った人類が概ね現存する人類の祖先。

 

それ以前に存在した無数のヒューマンレイス(宇宙渡来系の高度な知性を備えた種族、独自の神とのアクセスが可能だった種族、半獣半人、半ば野生動物、超人的なセンスで生存競争を勝ち抜いた種族などなど)は地上から(一端)消えた。

 

 

ある人に言わせれば、当時の地球で人類が生存していたのはほとんどがムーかアトランティスで、ヨーロッパユーラシア、南北アメリカ、オセアニアにはほとんど人間は居なかった。

例外はアフリカだが、ごく少数の人類が点在していたに過ぎないのではないかとの説。

 

ムーとアトランティスの沈没後、人類は2000年以上の歳月、命からがら現在の五大陸に散らばっていった。

 

およそ7700年前、日本を中心とする竜宮国家連邦が成立。

カタカムナ文字、言霊言語はこの時期に相前後して霊的存在を介してつくられた可能性が高い地球最古の言語。

 

 

原初、言葉は実相を現す。

つまり、リンゴと言えば目の前にリンゴが生成される。

それでは普通の人間には使いこなせないので、言霊の結晶生成力にリミッターを設定する。

しかし、神髄は生き残っている。

人類の意識が五次元標準になれば、言霊の生成力はよみがえるのではないかと思う。

つまり、言葉とイメージだけであらゆる物理世界の結晶体が創り出せる。

(逆に言えば、現在は何でも三次元限定にして誰かさんが独り占めにしたいがための低能科学)

 

もちろん、正しい使い方は自然循環と巡りを損なわない範囲に限られる。

こうなれば、農業はいらない。

三次元プリンターもいらない。

 

まして、油ダポチが悪さをする余地は皆無。

 

油ダポチよ、消え去れ!

と、唱えるだけで、宇宙から抹消されてしまうのである。

 

 

・・・ま、気を取り直して竜宮のお話。

現在の日本は北の極、南は太平洋諸島群、東はハワイ、西はインドネシアに及ぶ広大な海洋国家連邦。

同時に現在のイギリスを中心とする古代ブリテンアイルランド王朝が成立する。

 

これも諸説あるが、この当時の人類の多くはアトランティスの生き残り。

ムーは壊滅し生き残った人類はいないとの説があるが、そりゃ無理というもの。

 

実際はごく少数であるかも知らないが、生き残った。

あるいは、死後転生によって再び地上に戻ったのかも知れないが。

 

奇しくも竜宮国家連邦とブリテンアイルランド王朝は同時に滅亡する。

それ以来、現在まで続く宇宙渡来系闇の支配者がことあるごとに地上世界を暗闇へ誘導し、人間の霊的進化の芽を摘み取ってきた。

ルシファー的存在をして、地球人類を鍛えるため?

後に暗闇の勢力と結託した油ダポチがルシファー的存在を自称するなら、ルシファーに失礼である。

(日本懐疑は基本子どもは飼い馴らすべき対象なので、余計に予算を割く必要は無い。

子どもは貧乏な方がよく成長するとか何とか言ったとか言わないとか。

これが油ダポチの基本思想。

その前に出来損ないの民主主義や議会制の土俵に乗ってモノを言う自分が恥ずかしくないのか?

本気で今時の仕組みで世の中が良くなると思っている時点でペケ。地頭の悪さとは、自らのよって立つ場を理解できない人間を指す、と、思う)

 

またまた話がそれたが、浦島太郎は竜宮国家連邦当時、過去にあったムー消滅の物語を後世に伝承したものである。

 

ムーの沈没は4から3への降下である。

浦島太郎は助けた亀に乗せられて3から4へ上昇。

 

竜宮城は4次元標準世界なので、毎日が祝賀会のような賑やかさ。

有り余る豪勢な食事もエッセンスだけをいただくので胃もたれや消化不良はおきない。

何よりも時間の感覚が地上世界とは全く違う。

本の2、3日のつもりが数百年、あるいは千年単位で飛び去っていく。

一般相対性理論においては、重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを遅らせる。このため重力場の存在する惑星上では、重力の無い宇宙空間に比べて時間がゆっくり進むことになる。例えば、地球上(正確には、ジオイド表面上)で1秒当たり100億分の7秒遅くなる。wikipedia

 

前フリが長過ぎて本題を忘れそうになるいつものパターンだが、思うに、浦島現象は日常的に起こる現象なのではないか?

誰しも感じる時間の進み、ある時は光のようで、ある時は亀の歩みの如し。

 

 

人間は意識のあり方で、4から3への降下する。

またあるときは、3から4へ上昇する。

 

いつもオープンマインドで、人を喜ばせることを考える人は3から4へ上昇。

油ダポチのような三次元ご利益世界でしか生きられない人は、つねに4から3への降下。

 

植物の生長は4から3への降下と3から4への上昇を繰り返す。

人間の肉体も同じエネルギーを受け取っているので、健康は意識の持ちよう、病は気からは本当。

 

何も世紀末とか、カルトの持出す滅亡カレンダーが特定の災厄の日を指し示すのではない。

我々は日常的に降下と上昇を繰り返している。

 

 

三次元ご利益世界は玉手箱の煙。

浦島太郎が地上世界に戻った時見た情景は余りにも寂しい。

自分だけが取り残された慚愧の念。

青年だったはずなのに、今じゃよぼよぼのお爺ちゃん、惨め過ぎる人生の最後。

 

彼がムーの生き残りかどうかは分からないが、現代に生きる我々(日本民族)は民族丸ごと浦島太郎になるやも知れぬ。

油ダポチ朝鮮代理植民地国家でぬるま湯につかった茹でガエル。

 

三次元ご利益人間に落ちぶれたら、浦島さんの二の舞・・・。w

 

・・・
Mind of the Earth Batangas
【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】
https://goo.gl/photos/jdqpimnqk8ssQmkC7


【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
http://sanrix.jp/mephilippines/index.html


電子を放出/世界初!空間還元型空気清浄機。
【e-bless】
http://www.sanrix.jp/ebless/index.html