いいときがこうなら、運が悪いときは何をやったらいいの?
という話になると思います。(^^


基本的には、

【1】 自分は何を大切にしたいのか、改めてよく整理する

【2】 いらないモノを捨て、本当に大切な人間関係を育てる



運が悪い、っていうのは、季節で言ったら冬ですからね。

勢いのいい夏は、葉がばーっと茂ってにぎやかだったのが、
自然に落ちて、1番大切な幹と根っこだけが残ります。

でも、それでいいんです。落ちた葉は腐葉土になって、
土地(あなた)を肥やしてくれます。


そしてここからが、運気を上げるためのコツです。


自分がやっていて楽しいことで、他人の手助けを100%ボランティアでやる。


ボランティア、というのを忘れるぐらい、楽しめること、
というのが大事です。

もちろん、誠意を込めてやってください。


『運が悪い時って、実はものすごいチャンス』なんですよ。

なんと言っても、それ以上、何をやっても借りを作る機会がないので、
マイナスになりにくいのです。

(もちろん、悪意ある言葉・行動・振る舞いは×ですよ。)



運が悪いときは、未来のマイナスを生まない、貴重な時期です!

その間に、コツコツと、人の本当に役に立つことをやると…


やがて芽がでてきたときに、ちぢめていたばねが、ばーん!
と勢い良く戻るように、ものすごくジャンプします。


もちろんこれは、運が悪いときに限っていません。
いつでもやったほうがいいですよね。


もっと具体的に、どういう分野のどんな仕事をして、いつチャンスがあるのか詳しく知りたい、という時は、鑑定コンサルティングをご検討下さいね。


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