今週、更新してきました「Ｓ〇〇Ｐ」の解散騒動ですが、最善の方向性を述べて終了にします。
今回の騒動はＪ社の社内での対立から始まり、７人目のメンバーであるマネージャーさんが追い詰められた事が発端です。
追い詰められたマネージャーさんはＳ〇〇Ｐと独立を図るのですが、その前にする事がありました。
労働基準局などに訴えて自分の社内での状況を訴え状況改善を図ることです。
そして記者会見を開き、広く社会に自分の状況を訴えるのです。
つまり世論を味方にするのです。
今は木〇さんが矢面に立って会社に対する批評が少ない（ネタ元をＪ社に頼っている事もあり批評できない）ですが、Ｊ社という会社に対する一大キャンペーンを起こすのです。
その上で社内環境の改善を求め、経営陣の刷新を行うのが最善の方法でしょう。
それでも現経営陣が創業家としての立場を固持して刷新を拒んだ時にこそ独立すべきでした。
そんな社内対立に巻き込まれたＳ〇〇Ｐが最大の被害者でしたが、悲しい事に巻き込まれないようにする事をしなかったメンバーも社会人としての常識に欠ける部分がありました。
より掘り下げる事もできるのですが、キリが無いのでここまでに致します <(_ _)>