ステラグロウ 攻略と感想 第6章「氷影」 魔都ファーレンハイト地下 | 司法書士のゲームブログ

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■第6章「氷影」 魔都ファーレンハイト地下

 

これまでの全マップの中でも1、2を争う高難度。最初から敵に囲まれており非常に危険な状態、にも拘わらず出撃できる味方が5人しかいない。

 

連戦だが、HPとSPはちゃんと回復している。出撃メンバーも選び直せるので、完全に別マップと考えていい。

 

敵に背後を取られると危ないので、3方向のうちどこかを制圧して安全地帯を確保したい。おすすめは防御力の低めなドロシーとデクリンの一団。ドロシーを残すとデクリンを召喚されてしまうので優先的に倒すこと。

 

ある程度安全地帯を確保出来たら、こちらに接近しているはずの福音使途とクロノスらを迎え撃つ。通路の細い場所があるので、守護神持ちのクラウスやアーチボルトで食い止めると戦いやすい。

 

防御無視でHPの半分のダメージを与えるアイズオンリーは優先的に倒したい

 

 

ドロシーのいる側は元々宝箱の近くなので回収も比較的楽だが、戦力に余裕がないようなら次の戦いに持ち越してもいい。クリア条件が「敵を10体以上倒す」なので、防衛ぎみに敵の攻撃を耐えつつ凌げばいつかはクリアできる。

 

 

 

■ののか

スキル「まきびし」で追加ダメージを与えられるため、食いしばりを持つデクリンMK2やドロシーとの相性抜群。危険な絶対会心攻撃を受けることなく倒すことができるので、トドメ役は彼女で決まり

 

 

 

 

 

■第6章「氷影」 魔都ファーレンハイト地下

 

マップは同じ場所のままで連戦。出撃メンバーやダメージなどは前の戦いから引き継いでいるが、開始時にリゼットの「伝説の海へ」の効果でHP・SPが全回復する。さらに以降3ターンも継続効果でHPが回復し続けるので、多少無茶攻めを仕掛けても問題ない

 

友軍として戦ってくれる???と天使が強いのであっという間に決着をつけることも可能だが、ヒルダを追い詰める前に一旦待つのがおすすめ

 

その理由は3つ。前の戦いで回収し損ねた宝箱を回収できること、ヒルダが使い魔を召喚するので特別条件「敵を10体以上倒す」を満たしやすくなること、天使の数が減ったほうが特別条件「アルトがヒルダを倒す」を満たしやすくなること。

 

???や天使が倒した敵もカウントに含まれるので、「敵を10体以上倒す」の達成は簡単。「アルトがヒルダを倒す」を達成する場合は???がアームギアでヒルダのHPを150ほど削ることを念頭に置いたうえで、行動順序を調整しながら戦う必要がある。友軍は弱い使い魔への攻撃を優先するので、あえて使い魔に攻撃せず、ヒルダに攻撃を集中させる手もある。

 

リゼットの伝説の海へでSPも全回復しているはずなので、強力スキルを惜しまずぶつける

 

 

 

■ドロシー

強敵のはずなのだが、ハラキリ侍で勝手にHPが減っていく。アーチボルトに30ダメージ、自身が130ダメージって全く割に合ってないと思う

 

 

■モルディモルト

現状、魔女の中ではサクヤと並んで影が薄い。「元気弾」「胡蝶の夢」などサポート面では優秀なのだが、そのせいもあって敵を倒して経験値を稼ぎにくい。唯一まともな攻撃技である「大地を…盛る」はやや燃費が悪く胡蝶の夢のぶんのSPを考えると連発はしづらい。通常攻撃は完全に威力不足。

 

 

 

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