ボーカルレコーディングのまとめ

記事が自分でもよく書いたと思うぐらい長くなったのでまとめてリンクを貼付けておきます。


誰か俺を褒めて下さい(・∀・)



【あらすじ】
「アフレコ終了　エンディング曲のプリプロ」
「歌録り　プリプロ作業」
「ギターのレコーディング」

【限定記事】
「Auto-Tune ケロケロボイスの作り方」アメンバー限定記事
「ケロケロボイスを使ったボーカルミックスの処理」アメンバー限定記事

【裏話し】
「某アニメのエンディング曲の裏話」　

【レコーディング】
「ボーカルのレコーディング(1)」
「ボーカルのレコーディング(2)」
「ボーカルのレコーディング(3)」

【ミキシング作業】
「ボーカルのミックス処理(1)」アメンバー限定記事
「ボーカルのミックス処理(2)」アメンバー限定記事
「ボーカルのミックス処理(3)」アメンバー限定記事



うん。


リンク貼るだけの手抜き記事www


楽だ(・∀・)



ちなみに全行程は終了して。

マスタリング済みの音源マスターも納品完了しました。

ネット経由で各関係者に確認してもらったのですが。

かなり評判が良かったようで自分としては大満足です。

普段、自分にくる依頼のミックス作業ってだいたい4～6時間。長くても10時間ほど。

今回はそれなりに時間をかけてミックス作業をさせて頂けたのですごく自信もあって。

仕事なのでお金っていうのがまず何より大事なのは確かなのですが。

やっぱりこういうクリエイティブな仕事って人の評価ってものがすごく気になります。


発売は11月頭だそうで。

宣伝したくてたまんねぇwww



話は変わって。

今回みたいなこういったボーカルの処理を行うジャンルはだいたい決まっていて。

例えば生ドラムがいるようなロックバンドとか。

まぁジャズみたいな緩い音楽とかも当然だけど。

基本的に生楽器が構成の多くを占めているような楽曲やジャンルで行うことはまぁないです。

逆にそういったジャンルでこそ。こういった処理をしてみるのも楽しいんでないかなぁー。

とか。

どなたか俺に依頼してみませんか？w


でわでわm(_ _ )m

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