結婚教育カウンセラー養成講座 新婚の時期を受け持ちます | 「性と結婚教育」夫婦相談の現場から性のコミュニケーションを考える

「性と結婚教育」夫婦相談の現場から性のコミュニケーションを考える

幼少期・思春期・成人・夫婦、人生を豊かにする性について真面目に考えます。
夫婦にとって性は何よりも大切ですが、知識がないばかりにセックスレスになったりスキンシップがうまく取れない悲しい現実も…。正しく理解し、生涯楽しんでいきましょう。

結婚教育協会 性のプロジェクトリーダー今枝朱美です。

 

毎年5.6.7月に開校されるNPO法人結婚教育協会カウンセラー養成講座、開講式は27日(土)。

今年は5期生をお迎えしますキラキラ

 

 

カウンセラー養成講座は、この4本の柱を外部講師の先生方協会代表の棚橋を中心に数名の結婚教育相談員も講師となり伝えます。

 

私は今期その中の1コマ、婚育100年プロジェクト® 第5期 原点の時期となる新婚期間を受け持たせていただくことになりました。

 

 

新婚の時期は土台を作る時期で、二人のを思う存分楽しんでいただきたい時期でもあるため、性のプロジェクトリーダーである私が選ばれました。

 

婚育100年プロジェクト®の基本的な考え方はもちろんありますが、その人その人の9期があり、捉え方や大事だと思うことも人それぞれです。

 

私は講師として、この世に生まれた時から最期を迎える時まで、一生を通してを考えた時、原点となる新婚期間を何を知っておくと良いか、またどのように過ごすと幸せな一生につながるかを、結婚教育の考えで、そして夫婦相談の現場の声から思うことをお話しさせていただきます。

 

5期生の方は、すでに結婚教育基礎講座を繰り返し受講され、結婚教育の必要性を十分理解されている方ばかりです。

その5期生の方たちが結婚教育をもっともっと大好きになり、私も仲間と一緒に広く伝えたいと思ってくださるような講座になることを目指して頑張りますニコニコチョキ

 

 

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