ここのところブログをサボり気味にてすみません
ネタがなかったもので・・・飲み会以外に・・・
今回は僕の大好きなトレーニングについて綴ろうと思いますが、トレーニングの結果として”ナイスボディ”を手に入れた後のコトを中心に綴ってみたいと思います
ジムトレーニングはやってみるとやっぱり苦しくて辛いものなので、長続きしないヒトが多々いらっしゃるかと思いますが、やっぱりそれはトレーニングした後の結果(ナイスボディ)を得るのに結構な時間がかかってしまうからに他ならないからだと考えております
僕がなぜトレーニングを続けているかと言えば、やっぱり”モテたいから”というバカみたいな理由に帰着するのかもしれません
※私妻帯者でしかも娘もおりますので、変な意味で捉えないで頂ければ幸いです
ここでいう”モテる”の定義は男性の立場で言えば”女性と××出来る!”という下世話なことではなく、女性だけではなく同性の男性からも一目置かれるような存在になること、と考えております
どんな男性でも自分のお腹周りは気になるはずなんです
でも中々ダイエットしても効果が出ないし、実際仕事のお付き合い等で宴席が続くとすぐにダイエットのことは忘れてしまうことが普通なのではないでしょうか
僕は今年45歳になりますが、自分と同じくらいのアラフォー若しくはアラフィフの男性の85%くらいは”メタボ体型”で実際にカラダが引き締まっているだけで、一目置かれるようになっちゃうんです
これはあくまで僕の経験値ですが、女性でも所謂”美人さん”や”綺麗な方”は総じて引き締まったボディを持つ男性を好むという勝手なデータがあるんです
更に踏み込めば、最近人気のEXILEや韓流男性俳優やアーティストは総じてマッチョでかなり引き締まったボディを有しています
よく「私、マッチョは気持ち悪い!」等という女性がいらっしゃいますが、これは本心ではないはずです。女性は基本的に”強い遺伝子”を本能的に感知するはずなので、より強い遺伝子を探し求めています。太古の昔からの遺伝子にそうそう逆らえるはずがないのです
この資本主義の現代社会で”強い男”の定義はおそらく「金持ちの男性」が主流だと思いますが、その世の中の成功者(所謂金持ち)は総じて自分のカラダを鍛え、日々の仕事に打ち込んでいると思います。忙しい合間を縫って、ジムトレーニングに勤しむ経営者の方々を僕は何人も見てきましたので断言しマッスル
そんなこんなで男性諸氏の皆さん、女性にモテるべく、ハッスルトレーニングを実践しましょうね
今日はこんな言葉で締めくくりたいと思います
第1回ベストボディジャパンコンテストのチャンピオンである”有馬康泰氏”の言葉です
『カラダは最高のファッション』であると
しかしこのボディ、惚れ惚れしませんか