パワハラが原因の休職の期間が長くて、ツラく感じてるあなたへ | 職場のパワハラによるトラウマを克服!どんどん、仕事で活躍する秘訣

職場のパワハラによるトラウマを克服!どんどん、仕事で活躍する秘訣

100%輝いている、あなたを取り戻したくて、パワハラによるトラウマを乗り越えようとしているあなたへ、いきいき、ワクワクと働ける方法をお伝えします。

● パワハラが原因の休職の期間が長くて、ツラく感じてるあなたへ

こんにちは、野澤房代です。

今、あなたは、パワハラが原因の休職の期間が、長くなってきて、

「復帰は、できるのかしら」

「このまま、辞めなくてはダメ?」

「もう、半年も近くになるのに、少しも良くならない」こんなふうに、悩んでいませんか?

あなたの心は、とっても疲れていて、休んでいるのに、少しも良くなった気がしない…

薬も飲んでるし、身体も休めてるし、あの嫌な上司から離れているのに、出口のないトンネルみたいで、怖い…

パワハラが原因で、ドクターストップになり、休職した人は、ほとんどの人が、同じ不安を抱えているのです。

早く、治さなくちゃいけないわ、早く、復帰しなくちゃいけないわ!

早く、早く…と焦ってしまうのですよね。

そんなときは、焦っても不安が募るだけ…

パワハラに耐えて、頑張ってきたから、身体と心は、まだ、悲鳴をあげているのです。

私の場合もそうでした。

勇気を振り絞って診断書を、職場に提出して、「やっと、パワハラ上司から、離れられる…」そんな安心感から、2日くらいは、眠り続けてました。

だんだん、カラダの疲れは、取れてきて、目が覚める時間が増えてきたのですが、気持ちはどんより…

ベッドからは、起き上がることが出来ませんでした。

休職して、寝ているのに、少しも良くならない…

自分が、怠けものみたいで、甘えてるようで、許せなくて、情けなく…

ベッドから起きられるようになってくると、早く復帰しなくちゃいけないと、焦って、心療内科の先生に相談しました。

先生には、「仕事がしたいと思う気持ちが出てくるから、もう少しゆっくりして、身体をやすめてください」と言われたのです。

今から考えると、必ず乗り越えることができるのだから、覚悟を決めて、しっかりとカラダと心を休めておけばよかったなと思います。

復帰できると、自分を信じていれば、回復の仕方も、劇的に、違いますよ。

今は、焦らないで、休むことが仕事だと、思ってくださいね。

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