16日は、ヤングリビング社 主催の
Dr.パーサー ジャパンツアーに
行ってきました。
Dr.パーサーは、
ピンク色の頬をした
とっても 可愛らしい おじちゃま！
お医者さんのための教科書など
本を 何冊も 出していて、
たぶん すっごく 偉いはずなのに、
とっても 気さくな方です。
ディズニーランドが 大好き
なんですって。
（お子さんが 10人も いるらしい・・）
この日は、
女性の健康について、
予防医学の観点から
とても わかりやすく
お話してくださいました。
お話を 聴いていて
私が 思い出したのは、
母の子宮筋腫のことでした。
もう 20年近く前のことに
なるのですが。
「お母さんが、
おなかが 痛いと 言っているのに
病院へ 行きたがらない。
連れて行ってやってくれ」
と、父から 電話があり、
実家へ 駆けつけました。
寝込んでいた母を
ほぼ強引に
病院へ 連れて行くと・・・
そのまま、入院となりました。
手術の間、
廊下で 待ちながら
とても 不安だったこと。
ふだん あまり
泣き言を 言わない 母が、
手術直後は
「痛い、痛い・・・」と
うなされているかのように
つぶやいていたこと。
いまでも 記憶に 残っています。
Dr. パーサーの お話を 聴いて、
ああ、このことを
もっと 早く 知っていれば・・！
と 切実に 思いました。
とはいえ、
これは あくまでも
私の個人的な考え
なのですが。
病気すらも、
深いところでは
本人が 選んでいることなのでは？
と 考えています。
当時 この知識を 持っていたから、
ＹＬ社の精油が 手に入ったから、
と 言って、
母の病気を 治すことが
できたとは 限りませんし。
根本的なものが 解決されない限り
また 別の病気を
呼んでしまうように 思います。
そんなこともあって、
Ｄｒ．パーサーが
予防医学について
こんなふうに おっしゃっていたのが、
とても 印象に 残りました。
自分自身が 主人公となり
自分自身で 判断を 下す
その他、
その危険性が お医者さんにも
知られていないまま
日本でも 使われ続けている
薬のこと。
女性ホルモンの過不足からくる
いくつもの症状や、
ガン、その他の病気と、
それらに対応する 精油について、
などなど。
講演内容を ここに 書くのは
差し控えますが、
とても 興味深い内容
盛りだくさんでした。
更年期だとか ＰＭＳだとかで
お困りの方には、
なんらかの
お役に立てるかもしれません。
個人的に 訊いてくださいね。
ありがとうございます。
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