こんにちは。。。
昨夜から降っていた雨も先ほど上がり~、やっと濡れずにボン散歩へ
行けル 今、彼はサカリの真っ最中で~、、近所のくぅチャンのトコ
へ1日何度も顔を見に・・・。。なコトは出来んので~カワイソウでは
ありますが、、、会えんとずぅ~っと鳴いてるので、シモベは大変。
コレ書いたら、また行って参ります~、、、。。。
さてさて、、5月分で書きそびれていたの記事を今頃、、、。。
(先日UPしたうきはへを買いに行った日のコトです。。。)
久留米市の“石橋文化センター”です
こちらは、、株式会社ブリヂストンの創業者である故石橋正二郎氏によって、
昭和31年に郷土久留米市に建設寄贈された総合公園で、現在では、広大な
園内に、音楽や学会などの催しを行う石橋文化ホール、石橋美術館および同
別館、日本庭園、白鳥の池、坂本繁二郎の旧アトリエ、芝生公園、市民図書館等
がございます入園無料のつばき園やバラ園もあり、四季の花々で一杯です
開園間もない頃よりあるバラ園は有名で、はこちらのシンボル的な花となって
いて、皆さん行かれるコトも多いと思いマス
↑ 広~いっしょ、、、タダやし、、、、ペットもOKなので~、ここは好きっ
確か、以前、ボンと来た時の記事がありました。。
http://ameblo.jp/fullmoon-918410/entry-11906845217.html
、、、ありゃりゃ、この時もバラは後書きやったナ、、、。。
↓ 今年のお花はこんな感じデシタ。。。
400品種2600株の見事な薔薇を愉しむコトが出来ます
↓ ココの前で、記念撮影をされる方が多かったヨハート型
、、、パチリパチリと~、ばかりをたくさん撮ったのだけれど、、が下手で。
キレーな薔薇にずいぶん癒されマシタ
・・・ちょこっと薔薇のオハナシ。。。
世界で400種とも1000種とも言われるバラ。。。
色で分けると6種類程度赤・黄・オレンジ・白・ピンク・青
「バラの事を少しは知っている」と言いたい場合は、この6種類の色の薔薇の
名前を憶えておくといいんだって有名な女優さんの名前がついている薔薇
も多く、黄色のバラを愛したヘンリー・フォンダもバラの名前になっているとか
6種類の名前を憶えていると~、ちょっとしたバラ通に見えるよん
記憶力低下のオバチャン(私)は憶えれんケド・・・。。。
・・・現在、こちらでは“はなしょうぶまつり2016”(5/28~6/19)が開催中
デス30品種1万株、、お時間のある方は是非行ってみてくださいませ
“石橋文化センター” 福岡県久留米市野中町1015
℡ 0942-33-2271 http://www.ishibashi-bunka.jp/index.html
ドライブがてら、うきはへアマを買いに行き、その後、原鶴温泉へ。。。
、、、この日入ったのは、お湯がイイと聞いていた、日帰りの温泉施設
、、、外観は、お食事処のような雰囲気で~、最初、お蕎麦屋さんと間違えマシタ
フロントで料金を支払い、中へ~。。。
男女別の大浴場は、内湯のみ。。。行った時間、少しの間貸し切りで
脱衣所も綺麗に清掃されていて、キモチイイ
源泉かけ流しのトロトロ湯 ウサギちゃんの横から良質なお湯が浴槽に
注がれています ほんと!ツルツルとしていい感じ
泉質は、、アルカリ性単純泉。。。 pH値は8.8。。。
バラ園でつっこけたヒザをさすりながら~、フンフン鼻歌で良泉を堪能いたしマシタ
しばらくして、地元のオカァサンが見えたけど、ここのお湯が好きで週に2回は来られ
るんだってシワも無く、ツルピカなお肌さすが、美肌の湯ですネっ
原鶴温泉の立ち寄り湯、ゆ~ったりされるにはオススメのデス。。。
『光泉』さん 福岡県朝倉市杷木久喜宮1870-3
℡ 0946-62-0715 営業時間: 10時~19時
入浴料: 大人¥500 定休日: 毎週水曜日
戻り道の浮羽バイパスから見える↓この看板、、ちょいと気になってマシタ
、、、で~、食べて帰ろっかってなり、
、、、地元のかた達に愛されている鰻屋さんは、創業25年。。。スタートはプレハブ
小屋だったのだそう。。。外から見える焼き場には、数人の従業員さんが見え、活気
がアル♪店内は平日にも関わらず、お客さま多かったヨ
入り口付近にはテーブル席。。奥には個室が並んでマシタ♪
お風呂上がりで涼しい~
↑ お献立。。。
鰻で有名な柳川あたりに比べると、かなりお安く頂けマス
おツレは、、蒲焼定食(¥2450・税込)を。。。
わ~!頭から尻尾までまるまる1尾や~ん
↓ 私は、、特上セイロ(¥2550・税込)を。。。 おウチの形
、、、こちらも、鰻の量が多いっ
、、、タレは甘さを抑えてあり、食べやすいっ アツアツを夢中で頂きますっ
東京の人(江戸っ子)は、“鰻は蒲焼きが一番♪”と思ってあるかたが多いみたい
ですネ九州では、せいろ蒸しがポピュラーです(北部九州が主カモ…。)
鰻のせいろ蒸しは、、約400年前(1615年)に、柳川の鰻料理店によって考案
されました秘伝のタレをまぶしたご飯の上に焼き上げたばかりの鰻の蒲焼きを
乗せ、せいろに入れて二度蒸ししたものデス
蒲焼きでも十分美味しいものを、更に蒸すことによって鰻の脂身が下のタレご飯
に染み込み、ご飯全体が鰻の旨みで包まれ、鰻の身もふんわりと仕上がりマス
この染みたご飯がまたオイシイのっあ~、また食べたくなったわん
ジメジメした梅雨も~、鰻パワーで吹き飛ばしませう~
『千年家』(ちとせや)さん うきは市吉井町千年128
℡ 0943-76-4186 営業時間: 11時~20時
店休日: 毎週火曜日